まりちゃんとソーダ
- 1 :内容量 774ml:2020/05/02(土) 16:31:26.18 ID:kIT2sUcU.net
- そうだソーダ
- 28 :内容量 774ml:2020/06/10(水) 20:46:53.69 ID:kEL28jya.net
- さやか
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/8/78b62c7a.jpg
おっぷ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/3/3/33265d96.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/4/84628cff.jpg
- 29 :内容量 774ml:2020/06/29(月) 07:41:56.12 ID:8oHxPf+G.net
- 「はあっ・・んっ。。」
ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。
「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに
さらに腰を動かし始めました。
もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…
(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)
だんだん、ピストンが速くなってきて
私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。
(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)
「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」
初めて、イっちゃったんです。
- 30 :内容量 774ml:2020/07/13(月) 11:28:57 ID:+KKY0VL3.net
- 「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」
ぱんっ、ぱんっ・・・
「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」
ぱんっ、ぱんっ・・・そして、
「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」
ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。
でも、ほんとはKさんのを待っていました。
Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で
「ああああああああああああああああああっ」
と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。
私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。
- 31 :内容量 774ml:2020/08/05(水) 06:25:30 ID:6wjbbDoG.net
- Aさんは、すごい勢いで私のアソコを突きまくり、
おっぱいをもみ、乳首を吸い、
舌を使って、私のを犯していきます。
「ねえちゃんの中、凄い気持ちいいよ。ヌルヌルしてるのに凄い締め付けだ」
あまりのAさんの大きさに私は意識してないのに、
Aさんが動くたびに勝手に膣がAさんのおちんちんを締め付けてしまいます。
「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。音が聞こえるだろ?」
おちんちんが私のアソコにタ出入りする度に、
クチャクチャと辺りに音が響きます。
「ああああああっ!!」
私は凄く興奮していました、
- 32 :内容量 774ml:2020/08/10(月) 16:15:00 ID:cwJrsl9v.net
- どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。
「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」
「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」
- 33 :内容量 774ml:2020/08/28(金) 08:35:33 ID:fMh0DigN.net
- チュウウウウウッ!
「っく……! くはああああああっ!」
いきなりクリトリスをピンスポイントで吸引されて紗代は化粧台に手を突いて仰け反った。
ピチュウウウウッ! チュッ! ピチュッ!
「ひっ! ひっ! ひいっ!」
吸引音がするたびに紗代はガクガクと、淫の電撃に鋭く身体を震わせた。
「逝っちゃううっ!」
- 34 :内容量 774ml:2020/08/29(土) 09:40:17.78 ID:5lymubOi.net
- 「こういうふうにされるのいいんだろ、ふふふっ」
「あ〜あああっ、いっ、いい、んんううう……、あん、ああああぁ……」
陰湿な行為を阻止しようと源一郎の手首を掴んだまま、ついに亜希の半開きの口から涎が垂れ始めた。
「その美しい顔をもっと歪ませてやる」
脂質の綺麗にのった腰をグイと掴み、ベッドの上で身体を反らせて腰を突き出した源一郎が、ブルブルと激しく揺さぶると亜希の身体が仰け反った。
「さあ、いつもポーズをするんだ。お前が好きなポーズだ」
- 35 :内容量 774ml:2020/09/02(水) 10:09:06.53 ID:2hvQjMu1.net
- 「セックスに満足してるの。でも藍人くんは優しいから……私、本当はいじわるされたくて……」
「なるほど?」
「藍人くんに辱められて、強引にされて……そんな想像をしながら、そのバイブを使って……いました……」
私の唇がはしたない懇願を紡いでいる、そのすべてを藍人くんに見られている。その状況は恥じらいだけでなく、妙な体の疼きを生んでいた。こんな状況だというのに悦んでしまう。いじわるな言葉も、責めるようなまなざしも。それは私が望んでいたものだ。
「どうやら華妃は、僕が思っていたよりもいやらしい子だったらしい」
「っ……ごめんなさいっ……」
藍人くんは呆れたように言って、けれど距離は離れず、むしろ近づいていく。
「僕も隠していたことがあるんだ」
「あ、さっきの……藍人くんの『秘密』?」
- 36 :内容量 774ml:2020/09/05(土) 12:42:32 ID:LlditXLq.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 37 :内容量 774ml:2020/09/08(火) 08:35:42.35 ID:XGnFxDyX.net
- 「ほら乳首だってコリコリだ」
「あああああっ!」
「お前の身体は俺が熟知しているんだ。こうして乳首を吸われながらされるのがいいんだろ、ん?」
「ああああっ、ダメダメ、そうしちゃダメええっ!」
「ダメなもんか、ほら、歯を当ててゾリゾリされるのも好きだったよな」
「くっ……! わあああああっ!」
「ひっひっひっ! ほら声がでちゃったぞ」
ネロネロとした舌と硬質な歯を当てられる淫楽のコントラストが紗代を苛む。
- 38 :内容量 774ml:2020/09/09(水) 09:40:43 ID:ybITjqEh.net
- そう
- 39 :内容量 774ml:2020/09/10(木) 14:48:38 ID:tsTlJI5A.net
- 「好きなくせに何がダメだ。お前の大好きなクリがツンツンしてるじゃないか」
亜希のクリトリスを源一郎は結婚当初から感度が良いと喜んでいた。
亜希はそんなことを他の女性と比べようがないが確かに敏感だと思う。
そんな性的なものが殊更自慢できるものでもなく、むしろ隠しておきたいことであるのを源一郎は承知のうえで、ことあるごとに強調するのだった。
「あああっ、そういうふうにしないで! それすると壊れちゃうよぉっ!」
- 40 :内容量 774ml:2020/09/13(日) 11:43:47.42 ID:A4gyGJkL.net
- そう
- 41 :内容量 774ml:2020/09/16(水) 08:48:21.38 ID:IukUtqo1.net
- 『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。
『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま〜すッ』
久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。
『き、危険日なの?』吃りながら質問する。
『ン〜ッ、どうかなぁ〜ッ』とぼけた表情をする久美子。
んふふッと笑って
『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。
『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。
『だよね〜ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。
『あッ あン バックから突かれて、犯されてるみたいッ…あン あん あぁ、おっぱいも…そう、強く揉んで、乳首も弄ってぇ。あぁ…凄いぃ もっと突いてぇ、もっとオマンコ、生チンチンで掻き回してぇッ』
- 42 :内容量 774ml:2020/09/16(水) 21:01:46.42 ID:coJxQjL8.net
- そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4a8d0042-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg
- 43 :内容量 774ml:2020/09/20(日) 13:06:58.40 ID:HYg2Q50G.net
- あたしの舌をさがしてる…
アッ!舌が深く入ってきて…
見つけちゃった、あたしの舌…ア〜舌、吸われてるゥ〜
おチチのおマメをコリコリ…
長い、長いキス…
木下さんの唾液飲んじゃった…
また…おチチ吸われて…
やさしい、やさしい吸いかたなの。
主人みたいに下品な音、発てないのね…
木下さん、ブラ、取らないの…
由紀のおチチ…すごく突き出てて…
根元まで木下さんのお口に…
あ〜いや…潤んできた…
なんで〜ジュンって…木下さん…
お顔をあたしのお股に…
クンクン、クンクンて…
- 44 :内容量 774ml:2020/09/25(金) 11:33:46.55 ID:l6C851Ai.net
- 「あれっ、なんか飛び出てるよ」
今度は意地悪な微笑になって、黒岩が薄いスケスケブラの中央にピョコンと飛び出ている夏希の乳首を指で弾く。
「はうぅぅ〜ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。
- 45 :内容量 774ml:2020/09/29(火) 05:57:26.64 ID:r+aYnhJY.net
- 上西玲
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/e/aeeb19b3.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg
立野沙紀
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg
横野すみれ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg
今田美桜
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg
相沢菜々子
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg
むうぅぅっ! いくっ!!
- 46 :内容量 774ml:2020/09/30(水) 12:39:28.33 ID:vPu8KY6x.net
- 銀次が小刻みに電マの位置をずらして亜希を絶頂に突きぬけないように調整している。
「マッチョさんのグリグリチ〇ポ大好きです、って言いなさい」
「グリグリチ〇ポ大好きいっ! もう我慢できない! いっ! 逝きそう!」
「はい、おめでとう。電マ大王様がバギナに到着〜」
「イグっ!」
喰い込んだ縄に直接電マを当てられて、亜希が感電したように身体全体を震わせて逝った。
- 47 :内容量 774ml:2020/10/03(土) 06:22:58.67 ID:19qIdN/V.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 48 :内容量 774ml:2020/10/04(日) 15:59:45.38 ID:xL7OjBif.net
- 「ぬううううっ、うわあああああああっ!」
「おおっ、肉厚で締まりのいいオ○ンコ穴だ」
「俺はまずは口穴からだ」
短髪が挿入したままの亜希を毛むくじゃらに差し出した。、
毛むくじゃらは肩を支えながら顔を反り返さすと太いペニスを口に捻じ込んだ。
亜希はM字の体に挿入されたまま、咥内にペニスをねじ込まれた。
大男二人に挟まれ、まるで折りたたまれた座布団になったように見える。
肉座布団になった亜希を二人のレスラーが、押しくらまんじゅうをするようにグイグイ押している。
「むううううっ!」
- 49 :内容量 774ml:2020/10/07(水) 18:39:38.53 ID:AL1Ast2p.net
- 「あっ! あっ! ああああっ! いい、すごく感じちゃうぅっ!」
「さあ奥さん、筋肉さんも我慢の限界」
亜希の腕を吊っているマッチョが、三角に張り付いているパンツを下げるとペニスが上下に揺れて弾み出た。
「いいですか奥さん。何時までも強情をはるなら、筋肉さんの筋張り棒が、お尻の穴にズッポリしますよ」
「イヤ、イヤです……」
- 50 :内容量 774ml:2020/10/14(水) 08:12:53.33 ID:7IUUOg3o.net
- 「ふふふっ、タップリ中に注いでやるぞ。溢れるまで出してやる!」
「あああああっ! 身体中が感じちゃうよおぉっ!」
「赦して下さい、先生と言いなさい」
「せんせええええっ、ゆっ、赦してえええっ!」
ローターを当て込みながら院長が、ユサユサと大腹を揺さぶりながら腰を打ちつけだした。
「あっ! あっ! あっ! せ、先生! ローターを離して! くっ、クリがああああっ! あうっ、もう赦してええええっ!」
「ほら、もっと赦しを乞うんだ、おら!」
「あっ! あっ! あっ! せ、ん、せっ、いっ! ゆるちてぇっ!」
- 51 :内容量 774ml:2020/10/23(金) 09:08:11.72 ID:g4k2DMqm.net
- 本当にすべての女性に有効なのかはわからない黒岩の「一定のリズムで舐め続けるだけでいい」理論だが、夏希にはピタリとはまった。
夏希は黒岩の目論見通りに連続絶頂牝になった。
「止まらなくなるから……止まらなくなるからあぁぁっ!!」
「私こわれちゃう……こわれちゃうぅぅっ!!」
「どうなっちゃうの……どうなっちゃうのおぉぉっ!!」
自分でも何を言ったか覚えていない支離滅裂な言葉を口走りながら、自分の意思では制御不能になった体を震わせ続けながら、夏希は黒岩のクンニで合計6回絶頂に達した。
- 52 :内容量 774ml:2020/10/28(水) 22:16:13.68 ID:9udPuatI.net
- 先生はエンジンを全開にして、私のおまんこを突いてきました。
「ア〜ン、ダメ、イヤッ、私いきます行きます、ごめんなさい。」
「清水さん、いくぞ、いくぞ、出るよ、出すぞ。おまんこのなかに出すぞ。」
「ヒィッ、ヒィー、はい、一番奥に〜〜出して〜〜ん。」
「オーッ、おーーーっ、うーっおっおっうーーーン。」
「いくぞ、いくぞ、オラッ、オラッ、だすぞ ヴォーヴォー。」
「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ〜〜ンいくいく〜〜ン。」
「いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッ----ウオーウオー」
- 53 :内容量 774ml:2020/11/03(火) 08:56:18.73 ID:G39x+rzm.net
- どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけど
エッチな気分が暴走しはじめてたから、
激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきて
Aくんによく見えるように自分からスカートも脱いじゃったw
そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃって
ひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だったw
- 54 :内容量 774ml:2020/11/12(木) 18:48:55.21 ID:zBd8Mtgl.net
- 私のパンティの中は大洪水でした・・
「恥ずかしいよう・・・ ダメだよう・・・ あぁん あぁん・・・ 」
彼は「もう こんなに濡れてるのに・・・ ダメなの??」とイジワルに聞いてきます。
私は「今回だけだからね! だから もっとキモチよくしてぇぇぇぇ!!」と彼を求めてしまいました。
彼も「じゃぁ 今日は俺のカノジョだ! みか!」
私も思わず「マサキ いっぱいしてぇぇ!! 」
- 55 :内容量 774ml:2020/11/19(木) 07:53:47.32 ID:IvAp4e0R.net
- 「気持ちいいの?」
顔を見る事は出来ませんでした。
「仕方ないよね、男の子だもん」
お姉さんの右手が、
僕の腰に張ったテントを小指からゆっくりと触れます。
しなやかな指先が前立腺をズボン越しに撫でました。
決して肌が触れる事なく、
布越しの胸、布越しの手。
そして彼女はゴムの境界を越え、
ズボンの中へ手を入れます。
僕の陰茎に、手を平行にして縦擦りました。
顔にお姉さんの吐息がかかります。
「出る時は言ってね?」
- 56 :内容量 774ml:2020/11/22(日) 11:56:38.58 ID:xLV5+iBV.net
- 夫のよりも凄く長い・・・・
私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。
数度,ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。
夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ・・・」私は何かを叫んでいました。
部長の長い陰茎が私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。
亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました・・・
そんな私の身体を,部長は押さえつけて,陰茎を子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら,ほーら。ユミ感じるだろ。たっぷり味わえよ」
深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思う
ほど声を上げていました。
- 57 :内容量 774ml:2020/11/23(月) 14:07:41.36 ID:v6DvoreM.net
- むううぅっ!
https://twitter.com/_Hime_Araya_/status/1330466967438979076?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
(deleted an unsolicited ad)
- 58 :内容量 774ml:2020/12/03(木) 08:44:49.47 ID:oh1lt38v.net
- そう
NHK総合を常に実況し続けるスレ 178012 桑子のおっぱい
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1606944179/
- 59 :内容量 774ml:2020/12/06(日) 16:12:23.18 ID:gyuzB/nw.net
- https://64.media.tumblr.com/22f13e9888203f2faae1b479ba22d1b8/ad52e8f2b4980b18-7f/s1280x1920/41718266a403903ad4fe8f736d4255bf9a85ef5d.jpg
- 60 :内容量 774ml:2020/12/07(月) 13:45:05.17 ID:1V1NKVSD.net
- そう ステイハメス
https://64.media.tumblr.com/249a67d97d471afcb51806f4c48c55a4/3e1d89b4bc275a45-f5/s640x960/742c3f428d8ff8db11b824f320e56c31475180bd.png
- 61 :内容量 774ml:2020/12/10(木) 18:32:40.75 ID:WpVmIp1U.net
- そう ぶるるんっ
https://64.media.tumblr.com/2f7289ffa9f5ab1075e837bf8133933b/99c0f283fcad9023-d1/s500x750/d344af2bbf9eade7483ebe16aa6893041beeac44.gifv
- 62 :内容量 774ml:2020/12/11(金) 12:57:01.26 ID:U/981KMq.net
- hipUSA
https://64.media.tumblr.com/07f24de79b9577ac6fb82ef73e92d931/ea51fd22a27cfe5a-74/s1280x1920/203607aa8edd0ecb3155e95e506aa576a5b5bd27.jpg
- 63 :内容量 774ml:2020/12/13(日) 10:22:10.85 ID:rohRSF0k.net
- ぷるるんてぃっつ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/9/e/9ef4770f.gif
- 64 :内容量 774ml:2020/12/15(火) 17:24:37.31 ID:dSsW4wPS.net
- むぅぅっっ まりちゃんいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 65 :内容量 774ml:2020/12/17(木) 08:42:57.23 ID:CdR3rssU.net
- そこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/gantai_bikini_20201029_thumb.jpg
- 66 :内容量 774ml:2020/12/25(金) 20:00:47.57 ID:4QgoDAi6.net
- せり出しおっぷ
https://64.media.tumblr.com/3958ea55a9da9c649364dc7fe511e583/5b894b141db5737f-bf/s1280x1920/a2d67160d3f1373b4c7acad51e4606eaa8e9c645.jpg
- 67 :内容量 774ml:2020/12/29(火) 22:18:13.96 ID:wfsOQUxu.net
- そう きゅきゅっ と
https://64.media.tumblr.com/c3a3ef46f86753b6e51c3d6ed0bbb776/06927bd712ce2d9c-5e/s1280x1920/56917b07501e8a79ef9a5919e3577ee19ad5ad3e.jpg
- 68 :内容量 774ml:2021/01/04(月) 06:36:06.27 ID:g+ohuf0r.net
- 3ぺあ並び
https://64.media.tumblr.com/3c27bea8ea33658354cdf65ad9091d00/cd0d9849666d6641-5d/s1280x1920/92be91938296f6b667fc3d304dc8c56bb5ec3039.jpg
- 69 :内容量 774ml:2021/01/19(火) 08:12:19.99 ID:SkZmlS52.net
- ぜひPZおねがいしたい
https://64.media.tumblr.com/0411c727223c3216141407eab44faa45/0485e3427dd7b5a8-da/s540x810/f8e8a923f7cf1d1e1b48f239dd93744cf77a8c2c.png
- 70 :内容量 774ml:2021/01/26(火) 13:50:19.42 ID:gGouB9ga.net
- むぅっっ そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/b/2b3e9a43.jpg
- 71 :内容量 774ml:2021/02/03(水) 18:20:01.84 ID:NEbrDTv2.net
- ああっっ 玲奈いくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 72 :内容量 774ml:2021/02/17(水) 12:02:35.92 ID:xAra+PU6.net
- びっぐおっぷ うむっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_005s.jpg
- 73 :内容量 774ml:2021/02/21(日) 09:12:12.54 ID:Eqym1mex.net
- しみるまんすじん
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- 74 :内容量 774ml:2021/02/26(金) 18:04:19.85 ID:qBCEC3wU.net
- レディートゥーおふろ
https://64.media.tumblr.com/26fa428b47b3395723c0eb74f7c94b3a/67cf9d2e8b9125ab-02/s640x960/c2cd6d849be4e3af66c36b01ce42348948c79fe1.jpg
- 75 :内容量 774ml:2021/03/03(水) 09:03:21.86 ID:CV6aaUug.net
- むうっっ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/020.gif
- 76 :内容量 774ml:2021/03/16(火) 11:04:48.23 ID:0VQ/ksYn.net
- 尻まで戻ると、彼はうつ伏せのまま股を開かせて腹這いに両方の指でムッチリとした尻の谷間を広げた。まるで巨大な肉マンでも二つにするようだ。
すると可憐な菊紋の蕾が、見られて恥じらうように「キュッ」と、襞を引き締めた。
そこに鼻を埋めると、豊満な双丘が顔中に密着する。蕾に蒸れて籠もる秘めやかな匂いが、光彦の鼻腔を悩ましく刺激してきた。
光彦は熟女裕子の匂いで胸を十分に満たしてから「チロチロ」と、舌を這わせて襞をまず濡らし「ヌルッ」と、潜り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう、ダメ・・・・・・」
裕子が驚いたように呻き、肛門で「キュッ」と、きつく舌先を締め付けてきた。
- 77 :内容量 774ml:2021/03/26(金) 14:04:42.46 ID:rMxxNbjs.net
- しばらく触られていると、なんだかあそこがぬるぬるして来たみたいでした。
そして先生の指が短パンの横から入って来て、下着に触れました。
「しめってるね」と先生が私を見てニヤリと笑いました。
何が?と思った瞬間、今度は下着の脇から直接指が入って来ました。
私はびっくりして思わず「あっ!」と声をあげましたが、
先生が低い声で「他の人に聞こえちゃうよ」と耳元で囁いたので、
すっごく恥ずかしくて、他の先生にも患者さんにもこんな姿を見られたくないし、
こんな事をされてると知られたくもないしでパニックになりました。
そして自分でも分かるぐらい、あそこがぬるぬるになっていてびっくりしました。
先生は私に顔を近づけて
「すっごい濡れてるよ。まりちゃんってすっごくいやらしいんだね」と言い、
円を描くようにあそこをマッサージして来ました。
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