いきなりステーキ Part.57

230 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/07/23(土) 12:37:36 ID:SC3ubkNg.net

なんとそこには一瀬社長に似た超イケメンのシェフが生肉を触りながらスタンバイしていました
いきなり爺さんはうんこを我慢しながら、一瀬社長にのイケメンに450gをオーダーしました
しかし一瀬社長似のイケメン店員が肉を切ると、450gのはずが500gになりました
ここで一瀬社長似のイケメン店員はなぜかうんこを我慢しているいきなり爺さんの目を見て間を取ります
いきなり爺さんはなぜ一瀬社長似のイケメン店員が目を見て間を取っているのか、うんこを我慢しながら不思議に感じました
いきなり爺さんはうんこを我慢しながら、500gは多いのでちゃんと450gにして欲しいと言おうとしました
しかし一瀬社長似のイケメン店員はしっかりといきなり爺さんの目を見て間を取ります
遂にいきなり爺さんは減らしてくれと言えないままうんこを我慢しました
一瀬社長似のイケメン店員はいきなり爺さんがうんこを我慢しているとも知らず焼き加減を聞いてきました
いきなり爺さんはミディアムがよかったのですが、一瀬社長似のイケメン店員はレアがおすすめと何度も繰り返し言いました
これにはさすがのいきなり爺さんもたまらずレアを頼んでうんこを我慢しました
席に戻ったいきなり爺さんはカット場で言いたいことが言えなかった自分を情けないと思いながらうんこを我慢していました
「もう少し落としてください」「焼き方はミディアムでお願いします」なぜこんな簡単なことが
うんこを我慢しながら言えなかったのだろうかといきなり爺さんは自分で自分を責めながらうんこを我慢しました
そうこうしているうちにいきなり婆さんがトイレから颯爽と出てきました
恐らく大量に排泄したのでしょう、いきなり婆さんの動きは先ほどよりもより軽やかです
いきなり爺さんは、ダイヤモンド会員であるいきなり婆さんとの差を痛感しながらうんこを我慢しました
いきなり婆さんがトイレから出るのと同時に、店員はいきなり婆さんの席にワイルドステーキを持ってきました
いきなり婆さんの排便時間を見越して完璧なタイミングでワイルドステーキが運ばれてきたのです
ダイヤモンド会員というのはここまですごいのかといきなり爺さんは驚愕しながらうんこを我慢していました
そんないきなり婆さんのワイルドステーキを見て、いきなり爺さんは先ほどから
自分が猛烈な便意を感じていることをやっと思い出しました