≡≡ 面白いエンジンの話−12 ≡≡
- 1 :名無しさん@3周年:2013/02/19(火) 18:09:26.77 ID:vnejg11v.net
- ここは、
内・外燃機関、風・水車、波浪フロート、船の帆、空・水・油圧モーター、電気・静電モーター、などなど、
「タイトル名」はエンジンとなっておりますが、< 原動機全般 >に関し、情報交換を行うスレッドです。
前スレ
≡≡ 面白いエンジンの話−11 ≡≡
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1330605175/
- 121 :酒精猿人:2013/06/25(火) 20:29:30.21 ID:IPCOgusf.net
- ほらほうじゃが何もええじゃないか勃発させんでも…
- 122 :名無しさん@3周年:2013/06/29(土) 11:24:12.77 ID:yx+KArjH.net
- 2スト暗黒時代に消えたこのエンジンも蘇りませんかね、、
2スト(AR燃焼)の復活希望
http://www.mc-taichi.com/bbs/?id=2818
- 123 :名無しさん@3周年:2013/06/29(土) 11:36:34.01 ID:zTJPM3AT.net
- アコードはアトキンソンエンジンなんだな
- 124 :名無しさん@3周年:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:8gW+AHzk.net
- とんでもない位置にピストンが見えるが、これは燃料霧化用エアコンプレッサーなのかな?
ttp://www.caradvice.com.au/118007/australias-orbital-corporation-cleaning-up-chinese-engines/
ttp://www.caradvice.com.au/118007/australias-orbital-corporation-cleaning-up-chinese-engines/?tab=gallery
ttp://www.caradvice.com.au/thumb/640/556/wp-content/uploads/2011/05/orbital-iccs-engine-1.jpg
- 125 :名無しさん@3周年:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:K5+T9Twn.net
- >燃焼室で複数の方向から音速に近い速さで燃料を吹きこんで一点でぶつけて圧縮して燃焼させる
んだそうな
60%といえばディーゼル並みか
ノッキング等異常燃焼を激減させる技術ができそうって事なのかな
エンジンの熱効率、新理論で60%に 早稲田大
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASGG08020_Y3A700C1TJM000/
- 126 :名無しさん@3周年:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:Wt2XAVAu.net
- >>125
それが実用化されるより早く、マツダがHCCIを実用化してしまいそうな勢いですよ。
- 127 :名無しさん@3周年:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:9PUXkWNl.net
- 熱効率と燃焼効率がごっちゃになってないか?
- 128 :名無しさん@3周年:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:pYX2oMkf.net
- >>125
爆発効率を逆発想的に爆発の対義である爆縮の利用によりエクスティンクション的に高める!
まぁ無論、爆発・爆縮とは言うが真爆発・真爆縮じゃのうて擬爆発・擬爆縮であって決して
付加飛散材による爆発・爆散や飛散材不用爆発・爆轟の事では断じてない、蛇足乍ら念の為。
但し>>127も指摘しとるが…日経マジで今時は単なる経済インテリミーハーばかりなんかのう?
大方、「燃焼効率?昔は分数の通分を倍分と言ってた様に
熱効率を燃焼効率と言ってたのか?」とか半可通解釈したんじゃろ?
>>127
じゃがHCCIのフレキシブル活用は未達成じゃし仮に達成しても
HCCI原理的に高速回転域は高燃費になるので今後はHCCIと従来燃焼改々々々を組み合わせ
将来的には制御自然着火燃焼・HCCIと同質な燃焼を達成する
人工自然着火技術が必要。文学的にも科学的にも人工と自然は互いに逆意じゃが
「“内”容」は自然の儘に「“外”容」を人工して人工自然自己着火燃焼を成す!!
何と当スレ5(6じゃったか?)での世界最先発明じゃったりする。
当スレの世界最先発明と言えばガス欠猿人の2st用エンブレ強化法もじゃな。
- 129 :トリ系生物:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:fsVtBU94.net
- 「 燃料が音速で複数方向から噴射されて一点で衝突する 」
これが持つ意味を考えれば、要点は運動量密度の高さにあるのではないかと思う
「 気体が音速で移動する 」というのはあまり意外性は無いが、液体が音速で飛ぶというのは尋常ではあまり無い事ではないか?
液体は気体より遥かに密度が高く、音速まで加速されれば尋常でない運動量密度になるのではないかと思う
その運動量密度の液体が一点で衝突すれば超高速で運動量が熱へと変換され燃料は即時気化するとともに一点での超高圧状態を生み出すのではないだろうか
これが産み出すものはおそらく局所的高温、衝撃波とともに爆発的乱流と燃料気化の劇的時間短縮だろうか
局所的高温により点火点以上の温度が産み出せるとともに爆発的気化による乱流を促進できる噴射点数、噴射角度(衝突角度)、噴射タイミングを追求すれば興味深い結果が得られる可能性を感じる
さらなる運動量密度向上も面白そうだし
燃料気化の劇的時間短縮が可能かもと考えれば燃料気化時間の限られるユニフロー2stガソリンエンジン実現にも必須の技術かもね
- 130 :にゃんこちゃん:2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:W/vd2Tm/.net
- 音速で燃料噴射して、そこから火炎が音速で拡がれば、燃焼室壁面に火炎が到達しないので
デトネーションしても問題ないってことになるのかな?
デトネーション的燃焼つまり高速燃焼をさせることができるので、効率が良くなる・・・ んー、どうだろ?
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