エンジン技術
- 1 :名無しさん@3周年:2013/02/21(木) 14:47:23.78 ID:0HEc6TAO.net
- 効率のための技術革新が進むエンジンの技術を議論するスレッド。
- 171 :酒精猿人:2013/03/16(土) 00:17:53.35 ID:+dCacPsD.net
- ブレイトンサイクルサイクルの
等温圧縮・断熱圧縮・等温膨張・断熱膨張
の内のどこの行程とどこの行程がターボ過給機に当たるか分からんとか
工学屋を名乗る以上は絶対に分かり切ってなければならん…其れを…
- 172 :名無しさん@3周年:2013/03/16(土) 00:33:19.48 ID:0c2VQ2Rw.net
- >>171
一応ツッコんでおくと、
断熱圧縮、等圧加熱、断熱膨張、等圧放熱
ね
エセ工学者とは違って凡ミスだろうと思うけどw
- 173 :酒精猿人:2013/03/16(土) 01:40:36.61 ID:+dCacPsD.net
- スピリタスブレイク中じゃけ
字が手ん、東亜っ難症
いかん、分かりん
- 174 :酒精猿人:2013/03/16(土) 03:03:44.61 ID:+dCacPsD.net
- >>171
何で最後に膨張行程とか
何じゃ此れは、と言うか何じゃ>>173は。き…記憶…よし、呑むか。
理系と呑んどるからオットー・ディーゼル・ブレイトン・鯖手・ランキン・開放・半密閉・密閉
どぅしろと
- 175 :名無しさん@3周年:2013/03/16(土) 03:35:56.52 ID:+dCacPsD.net
- 鯖手だけカタカナでない何じゃそら
寝るもう寝るすかない
曲がりなりにも支度に着いたんて心配ないよ
また呑もうにゃ、皆々様かた
エンジン行程屋はブレイトンサイクルの復讐をしとく陽に
- 176 :酒精猿人:2013/03/16(土) 11:12:45.40 ID:+dCacPsD.net
- うむ、見事に頭が痛い。だが作動様態ターボ過給機を含めて語るべし。と言う事で
ターボ過給オットーサイクル
ターボ過給ディーゼルサイクル
ターボ過給サイクル
其々の作動様態を示せ。儂は引き続き寝る。其れにしても
彼奴は何で07USai。へいでん◆ITbpsOD9g9ozと似とるのか?
- 177 :名無しさん@3周年:2013/03/16(土) 14:17:37.91 ID:+dCacPsD.net
- × ターボ過給サイクル 〇 ターボ過給サバテサイクル
駄目だこりゃ更に寝る
- 178 :酒精猿人:2013/03/16(土) 15:05:56.11 ID:+dCacPsD.net
- 一言集約
エントロピー
以上
- 179 :酒精猿人:2013/03/16(土) 19:44:13.65 ID:+dCacPsD.net
- ん?もう今日は来んのか?珍しいのう
- 180 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 01:40:16.00 ID:A6nXXXuK.net
- >>166
> 本当に理解力の無い奴だな
> 排気タービンのブレイトンサイクルにおける役割の話であって、レシプロ部の話なんかしてない
理解力が無いのは、あんたの方。
ガスタービンと違い、熱膨張で発生した圧力を受けるピストンが
排気工程と吸気工程で存在し、最大出力回転数では圧倒的に排気工程圧力が勝る。
冷凍技術の事でもないのにタービンが膨張機だと書くあたりで、どうかしてる。
キャブレターを膨張機と言っているようなもので、流動通路を絞って加速した流動が高圧となり
流動経路断面積拡張で圧力を減らす、一連のベンチュリー効果が、膨張機ということか?
オットーも、ブレイントンも、カルノーサイクルを効率よく実行する手段だが
定容積内部燃焼圧力を利用する内燃機関は、排熱が存在し
熱膨張で体積を増した段階で流動エネルギーになっている。
ガスタービンには無い定容積下の工程に影響を与える排気タービンは
同軸でタービンとコンプレッサーが装着され一体になっているから
吸気にも排気への反作用があれば、その逆もある事になる。
ターボ作動をブレインサイクルにみなした概念があるだけ。
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