エンジン技術
- 1 :名無しさん@3周年:2013/02/21(木) 14:47:23.78 ID:0HEc6TAO.net
- 効率のための技術革新が進むエンジンの技術を議論するスレッド。
- 181 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 01:43:48.64 ID:A6nXXXuK.net
- >>167
> >>161
> その解説じゃエセ工学者を納得させるのは無理だと思うよ
> なんせエセ工学者の主張は”排ガスタービン発電機”も実現不可能だと言う物だからね
> だからまずは、排ガスから仕事が取り出せる事を納得させないとダメだろう
誰が取り出せないと言っている?
取り出せるから出力を上げる事ができるのだろうに、頭おかしくないか?
効率の話だと何度も書いてきたが、理解できないらしい。
- 182 :嘘付きコンサルトへ:2013/03/17(日) 02:29:31.59 ID:kinP4A/2.net
- >>161
お前は馬鹿か
下から過給するんじゃなくて
スロットルオフでEGRを使えば何が出来る?
考えたら分かるだろうが。
ボッシュに騙された尿素水噴射はダメじゃねぇかよ
- 183 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 03:05:41.22 ID:A6nXXXuK.net
- ターボ加給はタービンで得た動力で作動しているにもかかわらず
吸気加給圧>排気圧力の上昇 と考えている人が数人いるらしい。
ターボでポンピングロスが減ると言い張る事が、おかしいと思わないのか・・・
膨張行程後のシリンダー内圧力が、かなり上がらないと吸気加圧は得られない。
4気筒であっても、排気工程以外の他3気筒分の容積を
静圧で加給圧以上にしなくてはならない。
ポンピングロスというのは、シーソーの片側が吸気工程で片側が排気工程で考え
どちらが下がるか? という事くらいは誰でも解る。
排気の場合圧力が排気管と同圧になるまで、排気管静圧以上の圧力がかかる。
そして高回転になるほど同圧になるまでの時間が、排気工程に占める比率が増えるわけ。
その時、圧力で排気バルブから噴出する燃焼ガスは、ロケットの推進力と同じ力が
ピストンに働く事は当たり前。
ペットボトルロケットは、子供も遊んでいる空気圧力を利用した物だ。
ペットボトルロケットには推進力を大きくする為に水を入れるが
加給エンジンの場合は、排気の静圧が上がることがそれにあたる。
ペットボトル2つに同じ圧まで空気を充填し、固定した上で推進力を計った時
高い気圧で噴射するのと、低い気圧で噴射するのとでは、どちらが推進力が大きい?
- 184 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 03:34:48.00 ID:A6nXXXuK.net
- ペットボトルから噴出する空気が燃焼ガスとしたら、外気圧より高いのは当然。
ペットボトル内の圧力がシリンダー内圧力だったら、噴出する空気圧より
かなり高い圧力で当然。
そして、その作用には時間が必要だから、排気バルブは下死点以前にストロークし始め
下死点で有効なリフトが確保されなければならない。
排気管内と同圧になるまでの間、ラグは抵抗のプラスとなっている。
吸気工程ではシリンダー内圧が、吸気管圧力に対し負圧の作用で工程が進む。
ブレイントンサイクルを語る人なら理解できて当然の話。
- 185 :名無しさん@3周年:2013/03/17(日) 09:01:09.83 ID:yFQsyY3l.net
- >>180-181 >>183-184
…冗談抜きの正気の本気で知らなかったんだな。排気タービン過給器の
コンプレッサーハウジング内の理論的作動形式が断熱圧縮=等エントロピー圧縮である事も
タービンハウジング内の理論的作動形式が断熱膨張=等エントロピー膨張である事も。
それだけじゃない、みんな仄めかしてくれてたのに確かめもしなかったんだな。
- 186 :名無しさん@3周年:2013/03/17(日) 11:58:44.33 ID:yFQsyY3l.net
- >>168
つまり熱が圧力を補う熱−圧力変換作用が為され
結果、タービンが行う圧力−体積変換仕事が熱−体積変換仕事に変わると。
>>171 >>173-175
まぜこぜww
>>172
お疲れさんですwwバカの相手だけでも大変なのに酔いどれのフォローまでwww
- 187 :名無しさん@3周年:2013/03/17(日) 13:01:27.20 ID:yFQsyY3l.net
- >>182
何を勘違いしてんの?別に酒爺は下からの過給とかを模索しているわけじゃないよ?
もしそうだったら単に電動アシストターボの話をすればいいんじゃん。
そうじゃなくて、君がターボとは何かを再確認できる様に
ターボエレクトリックチャージャーを考えてくれたんだよ。
船や電車のターボエレクトリック推進と同様に蓄電不要だから下からの過給は別の話だよ。
- 188 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 18:33:58.82 ID:A6nXXXuK.net
- >>185
> >>180-181 >>183-184
> …冗談抜きの正気の本気で知らなかったんだな。排気タービン過給器の
> コンプレッサーハウジング内の理論的作動形式が断熱圧縮=等エントロピー圧縮である事も
> タービンハウジング内の理論的作動形式が断熱膨張=等エントロピー膨張である事も。
> それだけじゃない、みんな仄めかしてくれてたのに確かめもしなかったんだな。
断熱工程は損失が無い時の、基本となる数値を明確にする為に必要。
エンジンの個体差が係数みたいなものだろ?
冷却損失の大きさ、摩擦損失の大きさ、慣性質量の大きさがそれにあたり
不確定要素と私が言った部分だ。
断熱計算の数値からそれらの損失を引いた値が出力になるのだぞ?
どうして外気と温度差が大きく冷却損失の存在するタービンが等エントロピー?
熱エネルギーは不可逆性の部分が多いでしょ、温度低下を単純に戻せるか?
意味不明な事を書くのも、ほどほどにしろよな・・・・
- 189 :エンジン工学屋:2013/03/17(日) 18:53:30.48 ID:A6nXXXuK.net
- >>149
あんたは、言い回しが畑村氏に似ているかと思ったから
当人かと思った事もあったが、そんな事を書いているようなら
ありえないな、畑村氏がそんな事を書くはずない。
8年ほど前にhttp://www.geocities.jp/greenhunt2004/の考案を否定した時に
送られたメールでミラーと加給をセットでしか考えていない旨を書いていたから
あんたと勘違いしたが、工学博士がそんな理論展開はありえないだろう。
あんたも、あんなやつと一緒にするなと書いていたから、
それなりに解る人なのかと勘違いしたみたいだ。
モーターファンの彼の論説みたいな言い回しは、しないほうがいいぞ。
故意にまねしているとしか思えない書き込みばかりだからな。
- 190 :名無しさん@3周年:2013/03/17(日) 19:33:46.41 ID:yFQsyY3l.net
- >>188
じゃあ存在を賭けて改めて正式に主張してくれない?
「タービンの理論的作動形式は断熱膨張ではない」って。
490 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★