レス数が1000を超えているけど、まだ書けるかも知れないよ。
≡≡ 面白いエンジンの話−13 ≡≡
- 1 :人:2014/08/17(日) 18:19:59.33 ID:7tVQe2Ea.net
- ここは、
内・外燃機関、風・水車、波浪フロート、船の帆、空・水・油圧モーター、電気・静電モーター、等々、
「タイトル名」はエンジンとなっておりますが< 原動機全般 >に関し情報交換を行うスレッドです。
前スレ
≡≡ 面白いエンジンの話−12 ≡≡
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1361264966/
- 801 :dokkanoossann:2015/07/31(金) 19:24:07.66 ID:rUsmKQSI.net
- >>798 > 金属スプリングの意味
最初始動する時点においては、【 エア圧は0 】なので、エア圧以外の【 何らかのスプリング 】を
必要とするわけですが、【 蓄圧性の良いエアタンク 】を装備するとしても、もしも始動が不調で、
その際に、【 エアを使い切ってしまえば 】お手上げに成ります。
- 802 :名無しさん@3周年:2015/07/31(金) 23:17:54.08 ID:QjCyUXXR.net
- >>801
お前バカだろ・・・
- 803 :名無しさん@3周年:2015/07/31(金) 23:39:52.52 ID:qNUmGHfU.net
- >>801
クラッチペダルの代わりに足踏みポンプでも置いとけばぁ?
- 804 :dokkanoossann:2015/08/01(土) 07:01:29.19 ID:iMO+lMHp.net
- >>794 > 高温にさらされ続けるレーシングエンジンでは
● F1エンジンのドライサンプ潤滑
http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/51276836.html
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エンジン・オイルが潤滑と同じく冷却作用を持つことはしばしば見過ごされる。
ピストンの温度は300℃を超えることがある。ピストンを低温に保つために、
エンジン・オイルはピストンの下面にスプレーされる。
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● F1のエンジンは、普通の車と違い
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1050827855
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anna_m_h24さん
確かに、現在のF1はエンジンオイルを暖めてから、注入しています。ですが、
冷えていても、全く動かない訳ではありませんが、多分すぐにエンストします。
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ピストンの裏面を【 オイルで冷やしている 】以上、油温が上がるのは仕方が
無いことですが、4サイクルエンジンでも、ピストンの裏面を【 空冷や水冷 】
で冷やせないものか、一度考えてみるのも面白いかも。
- 805 :dokkanoossann:2015/08/01(土) 07:02:33.53 ID:iMO+lMHp.net
- >>794 > 粘度によるフリクション増加を受け入れた上で60を
● F1のエンジンオイルは、ターボ付き軽自動車に
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1324880998
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speedred348さん
F1用オイルの番手は正確には分かりませんが、以前、Fポンで使われている
オイルをスポンサーさんから頂いた事があります。番手は5W−50位でした
ので、市販の高級オイルと変わりませんが、中身の成分は市販品とは随分と
違っているから、1000キロ使ったら交換してくれと言われました。
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● F1で鍛えたテクノロジー
http://www.webcg.net/WEBCG/special/2004/mobil1/interview2.html
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それだけの高回転に耐えるものというと、ドロドロの高粘度のものを想像され
がちですが、見た目はサラサラなんですよ。 (中略)
サラサラでフリクションロスがすくなく、かつ最高回転時にも油膜強度を保ち、
しっかりとエンジンを保護する。それを可能にした技術がスーパーシンであり、
市販用のモービル1にもF1で鍛えたテクノロジーがフィードバックされていると
いうわけだ。
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>>723 > 0w-20
↑レースの研究成果から、【 0w-20 】などの新いタイプが生まれたのでしょう。
- 806 :エンジン工学屋:2015/08/01(土) 07:35:44.33 ID:UrH9PxHz.net
- デスモドロミックは市販エンジンで普及する事はないと思う。
コスト問題とヘッド周りが大型化することと、慣性重量の増加があるからです。
単車のように趣向的部分が多い製品なら、他と違うメリットになるけど
自動車のように最大回転速度が低いエンジンでは、採用するメリットがなにも無い。
- 807 :エンジン工学屋:2015/08/01(土) 07:56:38.66 ID:UrH9PxHz.net
- >>793
あくまでコストが見合えばの話ですよ。
前に書いた反発力の可変化は、効率が上がる事は明らかだけど
コストがかかっては普及しないですからね。
慣性に関しては同一のエンジンのピストンを少し軽量化したくらいの効果はあるでしょう。
始動時は必ずバルブが着座するよう制御する事は簡単です。
蓄圧タンクとシムキャップ背面容積への経路を開き、一定圧力以上ないと
セルが回らなくすればいい。
シールは何も追加しなくていいだろうから、漏れる空気の分を補充する
電動コンプレッサーさえあればいいでしょう。
漏れると言っても、スカスカではなく微量だと思う。
材質は違えどシールのない注射器のピストンとシリンダーの間から漏れる空気は
微量だろうし、シムキャップとシリンダーの間には油膜があるからね。
費用対効果の問題が一番なんでしょう。
市販されるとしたら日本のメーカーに世界初でやってほしいですけどね(^^;
- 808 :にゃんこちゃん:2015/08/01(土) 07:57:53.37 ID:gH7eKVxV.net
- >>806
デスモドロミック、一般車での利点を挙げると、バルブスプリングの抵抗を
減らせることができればフリクションロスが減るかも。
でもやっぱ難しそうねぇ。
- 809 :名無しさん@3周年:2015/08/01(土) 10:39:31.83 ID:+PO+jWPw.net
- >>805
お前バカだろ
5W-50の技術から
どうやって0W-20が生まれるんだよ?
- 810 :名無しさん@3周年:2015/08/01(土) 10:57:51.06 ID:u6qn9GFN.net
- >>794
フォーミュラ1の自然吸気エンジンのオイルの粘度、30ぐらいだと何かに記載したあった。
短時間で使い捨てするから添加物少なめらしい。
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