レス数が1000を超えているけど、まだ書けるかも知れないよ。
機械・工学に関する質問はここへ その2
- 1 :名無しさん@3周年:2014/10/29(水) 10:26:16.03 ID:EyBuc4IK.net
- 落ちてたので立てました。
【前スレ】
機械・工学に関する質問はここへ その2
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kikai/1372188519/
- 81 :名無しさん@3周年:2015/02/01(日) 17:38:47.25 ID:BlfrIr4p.net
- ミニ旋盤でねじ切りをやる時に自動送りを使いますが、一度で切り込めない時は何回か通すことになりますよね。
この時に刃物台をスタート位置に戻しますが、主軸が回転すると自動送りも働きます。
2回目の切り込みのための送りはどのようにすればいいのでしょうか?
主軸が止まった状態でバイトを食い込ませるのは刃先を痛めると思いますが…
回転と同時に食い込ませるのでしょうか?
それでも多少は送られてしまうと思うのですが。
- 82 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 01:04:18.77 ID:xYvgAmJk.net
- >>80
呼称・規格がガバッと変わることは普通あり得ない。
発注時期で寸法が変わるなんて、製造側も在庫が
混乱するし、使う方もあとから同じ型番なのに同じ
寸法のものじゃなくなったら保守が効かなくなる。
もしそんな事態が起こりうるとしたら、新旧の規格対比表
があって然るべきなので、>>80の様なことが本当にあると
するならば、メーカに聞くべき。
- 83 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 01:25:55.93 ID:tAlUBkEd.net
- >>80
A-20はピッチ周が508mm
径が50cmなら周は500x3.14=1570mm 62前後だぞ。
- 84 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 02:08:30.71 ID:tAlUBkEd.net
- >>81
ネジの無いとこでまで逃がして削りが深くなるようにして、主軸回してすこし進むとネジを切り始めるって感じ。
- 85 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 02:28:52.07 ID:6PBrs3/S.net
- 圧縮性流体について勉強しています
基本的にほとんどの教本が比熱比κが一定のものについてのみ論じられているものしかないようなのですが
κが変動する際はどのように考えるものなのでしょうか?
又、κが温度の関数となっている場合の、断熱変化への取り扱いについて論じられているものはありませんか?
- 86 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 20:13:28.12 ID:UCnWZgyz.net
- 俺も全然違うことでだけど、それ気になったことあるわ。
その時は、蒸気以外の気体で、ブレイトンとか再生ブレイトンとかのサイクル考えてたんかな。
高温になるほど理想気体に近づいて
比熱比がCp/Cvの理論値に近づくのは、腑に落ちたのはいいとして
高温高圧になったらどれくらい変わるんかな、と思って
資料を探したんけど高温高圧のデータがなかった。
- 87 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 22:00:46.86 ID:ki+61LIC.net
- 古い図面で知らない溶接記号が出てきたんだけど、意味わかる方いますか?
全溶接な気がするんだけど・・・
http://www.odnir.com/cgi/src/nup72190.jpg
- 88 :名無しさん@3周年:2015/02/03(火) 23:29:37.83 ID:ZdYQNjT1.net
- >>87
親父様の製図教科書によると
スミ肉溶接の連続
とあるよ
- 89 :名無しさん@3周年:2015/02/07(土) 15:54:27.05 ID:imampZQb.net
- ラバルノズル内での剥離現象を調べています
ttp://repository.tksc.jaxa.jp/dr/prc/japan/contents/NALTR0447000/naltr00447.pdf
などの資料を見ると、膨張中に外圧の40%程度まで落ちた場合に剥離が始まるとの事でしたが、
空気力学の本を見ると、このあたりの領域では「垂直衝撃波が発生する」との記述がありました。
剥離と衝撃波の生成はイコールなのでしょうか?その際生成された衝撃波前後の気体の状態は、どのようになっているのでしょうか?
又、衝撃波管などでは相当高速な衝撃波を生み出しますが、「垂直衝撃波」は後方への速度を持たないのでしょうか?
宜しくお願いします。
>>86
空気力学を実在気体について解く場合、比熱比が温度の関数で、PV = nRT な状態方程式が有効な半理想気体とするなら
エネルギー・運動量・質量保存・状態方程式の組み合わせで解けるっちゃ解ける様です。解探索プログラム必須ですが。
エンタルピーとエントロピーに関してはNASA多項式から引っ張って来て、運動量にまつわる粘度はSutherlandの式から自分は計算してます。
熱伝導率は・・・MIsic-Thodosの多項式ってのがあるので、1900Kを超えない且つ常圧な範囲ではそれを使ってます
(粘度と熱伝導率―データの検索と計算法 (1975年) (ケミカルエンジニアリング・シリーズ〈1 藤田重文監修〉) に記載を確認)
言うても、熱伝導率の多項式が整理されてないってこともないだろうから、もっといい方法があるかな?
ガチガチの高温高圧になると、そもそも物性値の測定が出来てるかもイマイチ怪しいような・・・。
- 90 :名無しさん@3周年:2015/02/07(土) 23:38:43.51 ID:2H3KbEjv.net
- http://up2.cache.kouploader.jp/koups12872.png
画像のように、天向きのモーターを任意の座標で鉄板に固定してギヤを
動かすんだが、やって固定してるんじゃろか?
ギヤ、モーター、鉄板の穴空けまでは問題ないが、モーターを固定する
のはハードルが高いじゃろ
こういうカスタムで作成したい場合は、製品化したものや
製作してくれるショップとかある?
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