思考盗聴器を開発せよ

1 ：マダムスーパー名無し：2014/10/30(木) 16:27:45.09 ID:Objg/h0n.net

集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。

何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。

そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か？

設計図は引けるか？

何を使えば宜しいか？
電波か？
音波か？

開発してたもれ。

51 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:31:42.10 ID:UW+RC2ea.net

思考盗聴について（2）思考盗聴は脳から発生する低周波電磁波を受信解読する技術
思考盗聴により個人のプライバシーは完全消滅

　思考も運動も人間の身体機能は電気で動いている。電流が流れれば必ず電磁波が発生する。
しかし、体内でどんな電磁波が発生しても、ほとんどが体内の水分により衰減してしまい、体外
には出てこない。体外に出てくるのは低周波の電磁波だけである。人体を流れ、生命活動に利用
されているのも低周波電流である。
　したがって、思考盗聴は人体から発生する低周波の電磁波を受信して解析すれば理論的に可能
である。この他、理論的に可能な方法として、人体を透過する近赤外線を照射して体内で発生す
る電磁波との干渉波を解析する方法でも可能とされる。
しかし、低周波の電磁波や干渉波を受信しただけでは、意味ある情報にならないので、そのピック
アップ方法と、人それぞれの体質の個性の解読方法が技術の核心である。暗号にも似た脳から発生
する低周波電磁波の個性を解読されると、低周波電磁波はコンクリート壁でも通り抜けるため
低周波電磁波の到達範囲ならどこにいても思考や感情、感覚まで盗聴できシールドする事が出来
ない。また、同じ周波数の電磁波を妨害電波として使用する方法は自身だけでなく近隣住民に悪
影響を及ぼす為、不可能。

52 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:32:27.77 ID:UW+RC2ea.net

思考盗聴について（3）思考盗聴技術の核心
思考盗聴は対象者の周波数を解明して初めて可能になる

低周波電磁波は、コンクリートの壁でも通り抜け、遮断することは不可能。したがってシールド
による思考盗聴の遮断は不可能である。それなら、波の干渉現象により信号を妨害する方法が考え
られる。�@ω1≠ω2　Ｙ＝A1sinω1+A2sinω2 ,　�Aω1＝ω2　Ｙ＝（A1＋A2）sinω1 これは
妨害電波と同じ原理である。�Aの場合、近くに大勢の人がいると混信して聞き取れない事になる。
で、実際はどうか。
運用中の思考盗聴では混信は問題になっていない。つまり�@式に該当。この事から、思考盗聴の
対象になる人体から発する低周波電磁波（思考脳波）が、みな同じ周波数なら�A式に該当するから
（思考脳波）は、固有の周波数を持っている。つまり、思考盗聴対象者の周波数を解明して初めて
思考盗聴が可能になると言う事がわかる。<思考盗聴技術の核心>

情報によると、臨床的に見つけ出すのと違い、対象者には秘密のうちに固有の周波数を解明するの
は難しい作業らしい。「ストカー」が思考盗聴した内容を、これ見よがしに対象者に教えようとす
るのは、それが対象者のものかどうか確かめる為に「わざと教えて反応を見ている」と思われる。　


思考盗聴について（4）こんな事も可能

思考盗聴技術は人間の脳信号そのものを取り出し、それを他人の脳に導入する事に応用できる。
したがって、思考だけでなく視覚映像や感覚盗取も行える。思考盗聴の感覚盗取機能は「暑い寒い」
等の五感だけでなく性感でも盗取が可能（この機能により、男女の性感には長短、強弱の違いだけ
で質的に違いは無いことが判明した）。
この技術は、例えばの話、AKBの○○ちゃんの性感をコピーし商品化して購入すれば誰もが味わえて
しまうと言う物。○○ちゃんが内緒で誰かとセックスしたら、その感覚が盗取されてしまってコピー
され“○○ちゃんの性感”として販売されてしまうと言う事も起こりうる。

53 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:33:11.76 ID:UW+RC2ea.net

思考盗聴について（5）思考盗聴されない方法

思考盗聴は、人の脳から発生する低周波の電磁波を受信解読する装置である。脳から
発生する微弱な低周波の電磁波は、当然、到達する範囲は限られる。
思考盗聴を行うためには、携帯電話の基地局のように対象者のいる地域に受信中継機
を設置するか、携帯型の装置を持って対象者を追跡し続ける必要がある。
受信可能範囲は、基地局で150ｍ程度（人体から出る低周波の到達限界）。携帯局で30ｍ
程度と見られる。（中継チップを体内にインプラントされるとかなり伸びる）
したがって、思考盗聴の媒体である脳から発生する低周波電磁波を遮断するのは不可能
に近いが、思考盗聴されない為には、脳から発生する低周波電磁波の受信エリア外に出
てしまえば良いということになる。

54 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:34:15.44 ID:UW+RC2ea.net

＜研究者の証言＞

名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2001/05/28(月) 22:32
しばらく興味をもって読ませて頂きましたが、未だ心を読み取る装置な
ど無いと信じてる人が多いみたいですね。
私は３年前まで、某大学（名前は言えません）で、その様な装置の基礎
研究に携わっていました。
研究費は公安や防衛庁（米軍からかも）から文部省の科研費の名目で流
れてきたので、かなり贅沢に研究出来ました。しかしその反面、学会で
の発表や口外が禁じられていました。
ここに、書き込むのは、多くの人が現実を知った方が良いのではと思う
からです。

心を読みとる装置の事ですが、正確には「ある時点での純粋な」精神状
態を読み取る装置では無く、強制的に特殊な心理状態を作り上げ、その
反応からその人の思考をモニタに写像するものです。
私が研究に参加していた時点では、２つの衛星を使って実験を行いまし
た。まず、カーナビ用衛星の使われていない周波数帯を借りて、特殊な
電波を特定の人物の脳の位置で干渉するように送ります。
被験者は電波（正確には電磁波ですが）によって、幻覚・幻聴が起きま
すが、被験者の意思で思考する事も出来ます。この時、被験者の脳波を
計り、送った電波と被験者の脳波を分離することによって、被験者の心
理パターンを解析するのです。
この方法は一部では実用化されています。勿論、幻覚などが現れるので
被験者には実験されている事が分かりますので、主にレム睡眠の間に行
われることが一般的です。つまりは強制的に夢を見させて、その夢に対
するリアクションで被験者の心理パターンを読みとるのです。
あと、その方法はマインドコントロールにも使えそうですが、私はその
方面の研究には携わっていませんので良くは分かりません。ただ研究し
ているグループも有るみたいです。

55 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:34:57.98 ID:UW+RC2ea.net

私が知っているのはそれ位ですが、最近の研究テーマは携帯電話を使っ
て心を読み取る事に重点が置かれてきているようです。携帯電話は丁度、
頭に付けるようにして使用しますので微弱な電波でも充分に脳波と干渉
させる事ができますし、電話の電波と一緒に脳波を送信する事が出来ま
す。
この方法もかなり実用レベルまで行っていると聞きましたし、実際に被
験者には秘密で実験が行われているみたいです。

56 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:35:48.60 ID:UW+RC2ea.net

＜解説＞
　この投稿からも明らかな様に「思考盗聴」は大学等の研究機関で研究されていて
この時点でもすでに実用段階にあった。
>>（前述 思考盗聴について）にもあるように「思考盗聴」にはいくつかの方式がある。
この投稿の方式は被験者に特殊な電磁波を当てて脳波との干渉波を読み取る方式のもの。
>>（思考盗聴について）では特殊な電磁波を近赤外線と特定している。この方式は盗聴
装置としては実用的でないと指摘している。

　現在運用されている盗聴装置は耳鳴り、幻覚などの症状は無い（ただし、この投稿
当時の思考盗聴被害者たちは皆、その様な症状を訴えていた）また、被験者の身近に
設置する赤外線照射装置などは見当たらず小型化された受信装置のみで行われている。
思考だけでなく視覚映像や性感等の感覚まで盗取できること等から
　結論として現在、使われている盗聴装置（ＢＭＩインターフェイス機器）はこの方式
の物では無い。
　人工衛星を使用して実験はＢＭＩインターフェイス機器を人工衛星を使って遠隔操作
する実験で人工衛星自体が思考盗聴装置になる訳では無い。ただし、人工衛星の運用と
セットで研究されていたことから、思考盗聴は世界中どこからでも行う事を最初から
予定して開発がすすめられていた事が解る。

　この研究は、研究発表は勿論のこと関係者は口外する事さえ禁じられた秘密研究であ
った。

57 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:36:43.06 ID:UW+RC2ea.net

別の研究者の証言では
　アメリカが基本特許をすべて抑えたため、日本での研究はすべて廃棄された。
その理由は、この研究は厳重に秘密を要求されていた為に日本では研究発表も特許の
取得も行い様がなかった。
　一方、アメリカでは内容は秘密のまま特許が取得できる為、研究費を提供する米軍
を通じて取得した研究内容に基づきアメリカが特許を取得してしまった。アメリカ側
は特許を盾に日本側に研究の打ち切と廃棄を要求して来た為、これまでの研究はすべて
廃棄せざるを得なくなった。
　研究者サイドではこの様な認識だが、最も秘密にこだわった公安は、すべてをアメリカ
に渡してしまった方が内容が国民に漏れるのを防ぐには好都合と考えた。
結局、小泉内閣による日米政府間協議で技術はアメリカが一元管理し日本はアメリカか
ら装置を有償で提供を受け運用する事が取り決められた。

58 ：名無しさん＠３周年：2016/03/13(日) 16:37:24.59 ID:UW+RC2ea.net

●思考盗聴は日本で開発された物だが、その内容が国民に知られる事を恐れるあまり
日本は22世紀の基幹技術と見られる大発明をアメリカにそっくり渡してしまった。
この技術はノーベル賞10回には相当する22世紀の基幹技術になる大発明。公安の犯罪隠
ぺいの為に、なんという損失。国益散逸。犯罪組織公安警察を野放しにしておくからこう
いう事になる。
　陰に隠れて犯罪を本業とする公安は心の内、思考が人に知れてしまう事を最も恐れている。
その様な技術が国民が手にすることを何が何でも阻止したいはず。おそらく今後もその様な
技術が開発される事を全力で阻止しようとするだろう。この研究開発に従事して成果を上げ
られる様な日本の頭脳は次々と抹殺される可能性が高い。
その結果、日本は科学技術の進歩によってもたらされる変革から取り残され、このままでは
やがては後進国として数えられるようになるだろう。

59 ：名無しさん＠３周年：2016/03/20(日) 06:29:16.56 ID:3JpG+2Ru.net

思考盗聴はすでに実用化。
アメリカが基本特許を押さえる。
22世紀の基幹技術。

60 ：名無しさん＠３周年：2016/04/03(日) 02:20:44.41 ID:eLBvQHzR.net

思考盗聴装置とはBMI（ブレインマシンインターフェイス）機器のことです。
すでに色々な方式のものが開発されています。