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アマでもプロでもミニ旋盤 part3

366 :名無しさん@3周年:2018/03/21(水) 20:19:34.83 ID:U9OKT6F+.net
おまけに東洋アソシエイツはSIEGのX1とX3を
リトルミーリング1、YS-300Mとして売っているけど、
SIEGのX1とX3は酒井のMM-180とMM-250に似てない?

実は丸コピーなんよ、元はと言えば酒井のミスってのも一理あるんだけれど、
東京に東洋でもなければ寿でもない皆様ご存知の何かの代理店やって
ミニ旋盤関係も扱っている会社あるでしょ、そこからMM-180とMM-250の発注があり、
酒井はその会社の事業内容知らずに販売して、その数カ月後にSIEGのX1とX3が発売されたって事。

つまりは皆様ご存知の何かの代理店やってミニ旋盤関係も扱っている会社とSIEGは太いパイプがあるってことね
そこの会社のHPではお隣の県に研究所やらで改良とか言っているけど、
実際はMM-180とMM-250持ち込んでばらしてコピーしたってこと。

でもね品質や細かい機械設計まではコピーできなかったみたいで、
同じ樹脂の変速ギアでも、MM-180は10年使っても割れないけど、
X1だと数ヶ月でお釈迦になったり、耐久性ないブラシモーター使用したりね、
今はブラシレスDC使っているけど、初期のMM-250なんて三相200Vモーターに
インバーター(100V入力)制御だぜ、低速でもパワフルでとても静か、
X3はMT3の主軸だけど、現場のフライスやマシニングでMTの主軸なんて聞いたこと無いでしょ、
だってフライス加工の場合、ラジアル荷重が多く発生するんだから、MTはほとんど採用されないのよ、
だから酒井はBT20を採用している、比べてみればわかるけど、仕上げ面や加工精度に差が出る。

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