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装束について語るスレ 其の8
- 827 :名無しさん@京都板じゃないよ:2020/01/26(日) 09:34:52.86 ID:EAZswnvNd.net
- >>826
平成の時は、広隆寺の坊主が宮内庁に「陛下が着た黄櫨染の御袍をくれ」と言ったが、
税金で作られた着物を一宗教法人に贈るのは法律に触れると拒絶されたんだよね。
そこで広隆寺の坊主は、香淳皇后の弟で青蓮院の門跡だった東伏見慈洽に泣きついた。「黄櫨染ちょうだい〜」
東伏見が東京に直接行って平成の天皇(今の上皇)に直訴して黄櫨染がもらえることとなった。
古都税問題で京都市と裁判したり拝観停止してみたり5億円も脱税して祇園でカツラ被って豪遊している超ナマグサ坊主・有馬頼底も
「旧皇族の東伏見慈洽の力は大したものだ。これは利用価値がある」とうなったそうだ。
参考文献「京都の影の権力者たち」読売新聞社刊
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