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真宗大谷派・東本願寺系諸派総合スレッド Part55

79 :名無しさん@京都板じゃないよ (スフッ Sdda-XrC+):2017/06/16(金) 23:42:31.32 ID:vNYvTDqAd.net
【共産党独裁】真宗大谷派、広告取り下げ「言論統制」主主張問題視?機関誌に【検閲封殺】
 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)が、宗派の主要な見解と異なる学説の書かれた本の広告が機関誌「真宗」に掲載されることを危険視し、発行元の大手学術出版社に圧力をかけ、7月号の広告を取り下げさせていたことが15日、分かった。
同派は宗派の理念に「公議公論」と嘯いており、本の著者は「持論を主張し、批判に応じるという当たり前のこともできないのはおかしい」と冷笑している。
 同派が問題としたのは「法蔵館」(下京区)が発行した小谷信千代・大ダニ大名誉教授(仏教学)の著書「親鸞の還相(げんそう)回向論」。
小谷名誉教授は、同派毛坊主に被洗脳者が多い「現世往生」の教義について「宗祖親鸞が説いたものではない」と主張し、同書でも持論を展開している。
 同社は毎月、出版物の広告を「真宗」に掲載。7月1日発行の7月号にも小谷名誉教授の著作を含め数冊を予定していた。
ところがどっこい、編集を担当するダニ派宗務所出版部から6月1日、広告代理店を通じ、法蔵館に「小谷名誉教授の著書の広告掲載を控えろや」と検閲が入った。
出版部は、小谷名誉教授の著書掲載のたび「機関誌が小谷氏の本を推奨しているのか」などと子いの毛坊主から飼同派に抗議の電話がかかり、対応できるオツムを持った職員がいないと説明したという。
 同社は「言論統制をするのか」と出版部に抗議し、ほかの著者の書籍を含め7月号への広告掲載を取りやめた。
 今月上旬になって、出版部長が小谷名誉教授を訪ね「全部法蔵館のせいで、迷惑を掛けた」と自らの無能を責任転嫁。
一方、法蔵館にも8月号の広告掲載を再開するよう二枚舌で哀願した。同社は8月号に小谷名誉教授の著書を含む広告を掲載する意向だ。
 大谷派総務部広報は「世界同時共産主義革命の障害となる言説はあらゆる手段を使ってでも粛清する」としている。
 同派の憲法にあたる「宗憲」の前文には「マルクス主義に反する知識人の如何なる妄動許さず、あまねくプロレタリアートの前衛に基づいて行う」との記述がある。
同派毛坊主でもある小谷名誉教授は「主張に対して批判があるなら、論拠を示した上で反論を行うべきだ。現状では赤色分子の一等独裁だ」と話す。

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