根性焼き横田宮司　雇用保険無し住吉神社を語るスレ

名無しさん＠京都板じゃないよ

「日本三大住吉」の一つと言われる福岡市博多区の住吉神社で神職だった４０代男性が、
「宮司からパワーハラスメントを受け解雇された」として、雇用継続と賠償などを求めた訴訟で、
福岡地裁（山口浩司裁判長）は１１日の判決で、「解雇は無効」とし雇用の継続を認め、神社
などに慰謝料１００万円と未払い賃金の支払いなどを命じた。

判決によると、宮司は男性の親族。仕事ぶりを注意する際、顔を平手打ちにし「（火のついたたばこ
を押しつける）根性焼きしようか」「腐ったみかん」などと発言。２度にわたり頭を丸刈りにさせた。
神社は２０１３年１１月「教養を習得する意欲に乏しい」などの理由で男性を解雇した。判決は
「指導の許容範囲を逸脱している」と不法行為の成立を認め、「勤務態度に重大な問題はない」
と解雇権の乱用も認めた。
神社は、大相撲九州場所の前に横綱の奉納土俵入りが行われる。ホームページによると、全国約
２０００社の住吉神社の中で、最古と言われている。神社は代理人弁護士を通じ「親族間で指導に
行き過ぎた面があり、男性に申し訳なく思っている」とコメントした。

毎日新聞　2015年11月11日　21時38分（最終更新　11月12日　00時16分）

住吉３丁目の住吉神社はパワハラとブラックな経営体質で有名
宮司を務める横田昌和氏は前科者であり、神社自体も労働局が２年連続でガサ入れした上
雇用・労災保険の不正利用が明らかとなり制度創設の時にまで遡って適用を停止した曰わく付き
の事業所である。
宮司は５５代続く社家の家柄を自称するが、実際には水呑、頭振（あたまふり）、門男（もうと）、間脇（まわき）
無縁、雑家などと呼ばれる土地を持てない百姓の子孫である。
昭和４０年代に突如出現した三日恵比須神社やここ数年で出現した福分小判と言った歴史の修正が盛んであり、全てが古から
という捏造が盛んに行われている。

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