【古川陽明】古神道祝詞CDブック４【まろかれ】

11 ：元弟子 ：2019/09/20(金) 01:10:27.40 ID:q+JQVhMq0.net

８−２　【被害者のまとめ（続き）】

・女性の方（天社土御門神道本庁関係者）

僧侶様と同じく、女性が天社土御門神道本庁の関係者であることに目を付けて、太田久の方から接触。
２年間もの長期間、何度も会う関係であったが、当初は暴力などの被害は無かった。
しかし、突如豹変した太田久から神前で暴力を振るわれる、川の近く（鵜瀬）で抱きかかえられて川に落とされそうになる、などの被害を受ける。
（※２０１６年８月１日　天社土御門神道本庁祭儀　「名越祓」にて）
その他にもLINEにて女性に対する詰問、親族や知人にまで及ぶ誹謗中傷などがあり、女性は精神を病んで寝込む。
※女性に対して「神仙だからお前の事はなんでもわかる、お前がいつどこに居ても必ず見ているぞ」などと言って脅迫。

その後にも女性が引っ越した先にまで太田久の関係を匂わせる不審な出来事が多発。
恐怖を覚えた女性は、警察署に二度相談する。

暴力被害が無かった２年間も女性は太田久にこき使われており、セミナーの事務や著書の校訂などを無料でやらされる。
著書（※）の校訂なども文字通りの「丸投げ」であり、女性に対しての感謝の言葉や労をねぎらう言葉は一言も無かった、とのこと。
２年間の女性の奉仕に対して、太田久は「あなたには特別待遇をしてあげていた」と言ってのけた。
※『古神道祝詞ＣＤブック』