【古川陽明】　古神道祝詞CDブック５　【まろかれ】

364 ：元弟子 ：2020/05/16(土) 12:08:32.00 ID:WRhHhlwY0.net

太田氏が人間の身代わりとしてペットを飼うことについて書いています。

「飼う時にうちに来て家族を守るなら飼うよと言って反応があれば」などと書いていますが、
太田氏お決まりの「神様から許可が出ました」と同様であり、自分勝手な自己判断に過ぎません。
もちろん、「ペットなどの動物が結果的に家族の業を受ける」ことは、場合によっては有り得るのかもしれません。
しかし、最初から「（霊的に）家族を守ること」を前提にしている時点で、身代わりになって貰うという意識がある、ということです。

また、「祝詞などを聞いていれば霊性も高まり式神化」する、などとも書いています。
太田氏は以前に、自分の信者のことも「式神」などと呼んでいましたが、
そのように他者を都合良く「使役する（利用する）」という感覚が、太田氏の意識の根底にはあるのでしょう。

https://twitter.com/furunomitama/status/1261100719865647105
>まろかれ @furunomitama
>ペットを大事に飼っている拝み屋や術者は多い。
>飼う時にうちに来て家族を守るなら飼うよと言って反応があれば飼う。
>ちゃんと名前をつけて家族として大切に愛情を込めて飼う。
>祝詞やお経や真言を常に聴いていれば霊性も高まり式神化するし家族の業も代わりに受けてくれるし、彼らはそれで徳を積む。

>まろかれ @furunomitama
>返信先: @furunomitamaさん
>これだけ丁寧に書いたら、ペットを身代わりとして飼うのですか？というクソリプはまさか無いと思っていたが、Twitterは魔界なのでやはり一人はそういうクソリプを飛ばして来ますね。
>日本語が通じないので答えません。
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