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土地家屋調査士受験生136

959 :名無し検定1級さん:2017/11/26(日) 10:46:37.88 ID:ceJgMn3c.net
>>958

>>試験官のトラップ
トラップ?
冗談とかじゃなくて、そんなのどこにあるんだ?
問題文については
専門用語はきちんと理解しとく必要があるが
ゲームの条件提示だと思って読めばいい。
申請書のパターンだって
多いと言っても基本法経の申請マニュアルで臭うやつを
100枚ぐらい覚えればいいだけだ。

>>あくまで問題文はポジだが、図面をネガとして捉え、
ポジ、ネガは美術、デザイン、造形心理学等で使う言葉。
簡単な例でいうと「ルビンの壺」という有名なだまし絵がある。
白い人の横顔をポジとして認識した時、黒い花瓶はネガとなって認識できない。
逆に花瓶を認識したら、白い人の横顔として認識していたものはその瞬間ネガとなって
人間の脳は認識できなくなる。
同じ一枚の絵が見方によってガラッと変わってしまう。
錯覚してしまうんだよ。

調査士試験の記述式の難しいところは、
問題文を読んだ時は理解したはずなのに、
それを書式に落とし込む時に無意識に錯覚してしまうところだ。
認識を切り替える必要が出てくるわけだ(逆に言えば面白いところでもある)。
そこでデッサンを描く時に使う外郭線と輪郭線の認識の違いが役に立つ。

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