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品質管理検定(QC検定)1〜4級 part20
- 563 :名無し検定1級さん:2018/03/22(木) 22:45:09.84 ID:H/yC9Kgu.net
- >>550
回帰には最小二乗法の概念がある。実データと回帰値の差が小さくなるようにするって概念。統計解析入門にも載ってる。
これは回帰直線とプロットのばらつきが小さければ小さいほど精度の高い回帰になるという事でもある
ということは、残差に対して回帰の比が大きければ大きいほど精度が高くなる。つまりF値が大きければ大きいほど回帰と実データの差が小さいわけ。
ここまで分かれば図と分散分析表の対応は簡単だよね。データと回帰直線の差が少なければF値はでかい逆なら小さい
本質理解すれば余裕のよっちゃん頑張って
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