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弁理士自殺総合スレ

720 :名無し検定1級さん:2023/05/14(日) 00:42:25.31 ID:sWXUpsk+.net
とある特許事務所のSEとして勤務してたことがあるんだけど、特許業界って、技術者という名の単なる補助者が、実質的に弁理士と
同等の実務に携わっても問題がないというシステムになっているけど、なぜ?(※技術者は、審査官の面接が受けられないくらいと聞いた)
他の士業だと弁理士ほど極端な事にはなっていないと思うんですが、なぜこんなことが許されているの?
これじゃ、弁理士資格を取ろうというモチベーションが削がれるんじゃないの?

ちなみに、その事務所は弁理士の数よりも技術者の数の方が4倍くらい多い変な事務所だった
で、単なる技術者が特許技術部の部長とかやってて、弁理士を含む全技術者の頂点に君臨していた
普通、資格持ちを多く雇うべきではないかと素人的には考えるんだけけど、やっぱり雇用コストとかの関係でこういう逆転現象が起こったりするもんなの?
自分は単なるSEなので、業界のことは良く分からんのだけど、弁理士資格持ってる人はこういう状況についてどう思ってるの?

あと、その事務所は所長が技術者を安くこき使うことで経営を維持してたみたいだから、技術者連中がこぞって弁理士試験に受かった場合は一体どうする
んだろうと思っていたけど、実際は(業務量が多すぎて?)何年経っても誰一人として弁理士試験に受かっていなかった

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