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【簿記】全経上級 part13

437 :名無し検定1級さん:2021/07/21(水) 01:03:32.15 ID:uWJISWh7.net
すまん、ずっと分からずに悩んでるんだけど203回受けて解けた人教えてほしい
工業簿記の等価係数の計算1:1.2になるって各社が発表してるんだけど
これAの市価1500:Bの市価2100−300だよね
俺も一応悩んでここはこの答えにしたんだけども、理由が理解できてない

正常市価基準による等価係数の決定は
正常市価×生産量なのではない?
また個別加工費を加味したら「正味実現可能価額法(NRV法)」なのではない?

手持ちのテキスト見るとそういう記載になってるし
手持ちの問題集を見てみても単位あたり正常市価ベース(生産量を全く考慮しない)で連結原価を按分してる出題はない

もちろんNRV法が市価法の一環なのは知ってるんだけど
今回の問題は
正常市価基準=単位あたり正常市価のみにより等価係数を算定する
である上に
「正常市価基準」=「NRV法」(ニアリーイコールではなく完全に同じもの)ということなの?
またどういう場合にこのような解き方をする判断をする必要があるのかな?
ちょっと色々自分の理解の基礎を疑ってしまう


ついでにこれは感覚の問題だと思うんだけど
「問1から問3に答えなさい。割り切れない場合には最終的な回答の小数点以下第1位を四捨五入すること」とあるけど
これによれば小数点以下第1位が生じる場合には四捨五入すべきなのではないか?
仮にこれが1.29だった場合も「割り切れたので四捨五入は不要」と判断すべき?
試験終わってからしばらく経つけどどうしても引っかかってる

長文ですまんけど誰か意見を聞かせてほしい

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