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【簿記】全経上級 part13

445 :名無し検定1級さん:2021/07/21(水) 15:12:12.76 ID:RoCR9ATh.net
分かりにくくて申し訳ないけど見積と実際の違いぐらいは当然に抑えてるから。
端的に言って
@個別工程の加工費を考慮する計算方法は正常市価基準とは呼ばないのでは?
A生産量を加味しないのは何故?
ということ。特にAが気になる

基準上の記載も知ってるし質問にあたって読み直したけど
生産量を加味せず単位あたりの正常市価を比較して等価係数を決定しろということが書いてある?

例えば
1つの工程からA連産品は1個でき、かつB連産品が1万個できる
Aの売価は1個あたり100万円です、Bの売価は1個あたり100円です
と言った時に
この問題(解答)の考え方なら等価係数は
A:B=100万:10
になって、連結原価は沢山作ったBより1個しか作らなかったAに10万倍多く配賦されることになるじゃん

俺が言ってるのはこの場合、AもBもトータルの売上額は同じ100万円になるんだから
連結原価は1:1になる、という計算方法が当然なのでは?ということなんだよ

今回の本試験と同じ計算方法してる問題一度も見たことないし
どこの予備校も何故等価係数の算定がこんな解答になるのか説明してないから理解できない

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