EAJ提携違法司法書士を懲戒処分に追い込むスレpart3【登記ブローカー】

497 ：名無し検定１級さん：2022/01/15(土) 11:32:05.81 ID:GE0FcVFB.net

>>488
ネット銀行は支店がないから面談して金銭消費貸借契約などできない
エスクロー・エージェント・ジャパン（EAJ）と言う会社が
ネット銀行と司法書士の中に入って
本来銀行のすべき金消契約等を全国の提携した司法書士に余計な業務をさせている
業務を増やすだけどころか
エスクロー・エージェント・ジャパンは
ネット銀行指定書士として仕事を出してやっているから
キックバックをよこせと言っている
司法書士がキックバックをすることは違法

仲介は登記費用の見積を取っているが
（所有権移転・立会料・日当などで８万円・担保設定４万円）
客がネット銀行を利用する場合
ネット銀行の指定司法書士が
指定司法書士ではずせないことをよいことに担保設定だけで登記費用を１０万円と言い出す
（見積よりの担保設定４万円よりも６万円の予算オーバー）

ネット銀行の書士に担保設定の仕事を持って行かれるので
当初見積１２万円から担保設定４万円を抜くと
所有権移転の司法書士の報酬８万円しかなくなる
本来、賠償責任は所有権移転が重く担保設定は無責任でもできるので報酬が安いのが普通
それが、所有権移転登記より高い担保設定を要求するのがE提携書士


それでも８万円＋ネット銀行担保設定１０万円で１８万円となり
当初の司法書士の見積１２万円から予算オーバーになり仲介は困る
そこで、ネット銀行指定の司法書士は、
ネット銀行の指定がはずせないことをよいことに
２万円で移転をやるから予算内に収まるだろうと言って所有権移転の仕事もよこせと言ってくる
それで、全部丸取りする
共存できるわけがない
手間のかかる仲介の日頃のドラブルや相談業務などの対応をして人間関係を作っても
ネット銀行がからむと案件だけ盗まれる
日本中の司法書士が怒っている

まともな低額の見積をしている司法書士ほど
ネット銀行のE提携書士がぼったくれば、ぼったくるほど
予算オーバーにさせられ、全部の業務を取られることになる