EAJ提携違法司法書士を懲戒処分に追い込むスレpart3【登記ブローカー】

名無し検定１級さん

移転側の司法書士の方々に提案です。

コラボする移転の立場になった場合に設定事務所に必ず決済に立ち会うように指示しましょう。
買主様の移転登記の依頼を受けているので買主様の担保設定に間違いないか当日に設定書類を確認するのも移転側の責任ではないでしょうか。移転して終わりではないはずです。必ず当日、買主様の設定の印鑑照合もさせてもらいましょう。
あとはコラボの場合には可能な限り書面申請を提案しましょう。オンラインで連件扱いにされたい文言を入れて登記をしていますが当日設定事務所がオンライン申請を確実にしてくれる保証はないので買主様のためにも書面で連件申請するようにしましょう。

そもそも当日設定事務所が立ち会わないことに実務上問題がないのか連合会に判断してもらいましょう。

連合会がEAJ問題に本腰を入れないので個人個人が可能な限り動きましょう。移転側の司法書士にも負担は増えますが取引の安全のためという正当な理由があります。システム利用料を支払っている設定事務所は信頼できません。設定事務所が決済に立ち会い、書面申請で法務局待ち合わせしたら物理的に量をこなすことが出来ずに潰れます。そもそも捌ける以上の量を受任しているのが問題なのです。