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建設業経理士1級 part.16
- 140 :名無し検定1級さん:2022/04/07(木) 09:37:46.09 ID:kWZmkKT8.net
- >>139
諸資産(時価)/諸負債(時価)
/株主資本(株式の交付の場合)
/現金預金(現金を交付する場合)
/負の暖簾発生益
がパーチェス法による合併仕訳だと思うが、
株主資本は交付する株式の時価による。
株主資本の係数の計上に制限があるという事?
負の暖簾発生益の後に勉強し始めたけど、
そんな制限は聞いた事がない。
俺の先生は企業結合による株主資本の各計上額は改正によって比較的自由だと言っていた。
世の中には未だに自己株式処分差益(または差損)という勘定科目を勉強させるテキストがあるから(処理の理由じゃなく勘定科目)、改正前のが残っちゃってるのかもしれないけれども。
過去に計上された合併差益勘定が存在してる総勘定元帳があるとか。
ここまで書いても、合併差益は主要な論点ではなさそうだな。忘れても合否には全く影響がなさそう。
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