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第二種電気主任技術者試験 part111 【第3次高調波流出止まず】

338 :名無し検定1級さん :2022/06/13(月) 14:21:07.54 ID:gY1nvrU20.net
>>337 しかし一次側の電圧を事故前の電圧として扱ってるので、そこが疑問でした。
君はどんな解法を使おうとしているのかな?テブナン?2相短絡+対称座標法;激ムズだよ?

テブナンを使おうとしているのなら、君はテブナンを全く理解していない。
テブナンは事故前つまり混触前の電圧を使う解法だよ(※)。←超重要。君は理解不足。
自己中の電圧ではない。←ギャグです。

※JEEAの「回路定理、対称座標法による不平衡三相回路の計算手法比較について」を
※勉強したほうが良い。二相短絡地絡の説明も有る。
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@ 回路の一部を切断して切り口を作り、そこに現れた電圧Eと ←この意味わかる?
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>>334氏も言ってるように、混触は構造的に同相の一次、二次巻き線間でしか起きない。
異相間(b相-c相間)の混触は起きない。もし、
異相間(b相-c相間)で混触が起きたら、激ムズ(要対称座標法)の二相短絡地絡になる。

君の解釈で解くとしたら、激ムズ(要対称座標法)の二相短絡地絡になるよ。
君の図の「巻き線の真ん中の対地電圧」も変だな。混触は普通一次側と二次側の接触。
君の図は一次側のc相と一次側のb相の接触のようだが、真ん中ってのはどこ?
相当変な気がする。絵の書き方が悪いだけ?

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