2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

土地家屋調査士試験 part188

20 :名無し検定1級さん :2022/04/18(月) 00:37:16.69 ID:iuMX+21n0.net
実戦答練法経3回目どうでしたか。

このスレ、UCBRセンセご覧になってると思うんで、次回の解説で言及していただけるとありがたいです。

問題文の中で、直線上にあるとされている点が、実はそうではなかったんですが、、、
I点なんですが。

直線上にあるはずの点が、実はそうでなかった(作図したとき、直線状にあるはずのI点が直線から2mmほどずれる)
とき、これが本試験だった時どう対処すべきか?ということですね。

I点が直線上になかったので、間違いかな?と思って
プロットの誤りを疑い、さらにはI点の算定を間違えたのかと思い、再計算。

こんな感じで、少なくとも3分はタイムロスした次第。
個人的には、この他にもプロットミスもあったせいか、土地の所要時間は70分。

もしかして、直線上にないことから、I点を基に直線上にあるであろう交点をさら計算したなら、
どんなに少なく見積もっても、さらに3分はタイムロスしたかもしれない。

要するに、お聞きしたいことは
問題文の条件に矛盾している座標解が算出されたとき、どこまで再計算・再検算をすべきかってことなんです。

総レス数 1002
232 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★