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【自民党】 森喜朗元首相 「女は視野が狭い」

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/04(日) 11:30:25.97 ID:ext4OgMP0.net
★東京五輪公式エンブレム問題はやはり電通主導だった! 社員2名“更迭”だけで、電通の責任は追及されないのか?
[ソース: LITERA 2015.10.03]

 いまだ騒動おさまらぬ、2020年東京五輪の公式エンブレム問題。きのう2日、組織委員会は、エンブレム騒動をめぐって
2人の人物の退任を発表した。エンブレムの制作を担当した、槙英俊マーケティング局長と、選考で審査委員を務めた
企画財務局クリエイティブディレクターの高崎卓馬氏である。2人は、ともに東京五輪のマーケティング専任代理店である
電通の出身で、組織委員会は2人の電通からの出向を解除した。表向き退任とはなっているが、もちろん事実上の更迭である。

 槙氏は、公式エンブレムの公募開始前に佐野研二郎氏をふくむ8名のデザイナーに応募を要請していたことや、画像
の無断転用に関与していたことが、先日明らかになり、戒告処分が発表されたばかりだった。そして、エンブレムの
審査委員も務めていた高崎卓馬氏は槙氏とともに、当初審査委員会が選んだ佐野氏の原案について、ほかの審査委員の
同意を得ずに、2度の修正を主導していたこともわかった。

 本サイトでは、先月佐野エンブレムの使用撤回が決定した直後から、サノケン騒動における高崎卓馬氏そしてその
背後にある電通の存在と責任を指摘していた。というのも、審査委員には佐野氏と関係のある人物が多数いたことが
問題視されていたが、なかでも関係が深かったのが、この高崎氏。佐野氏の盗作が問題になったトートバッグの
「サントリーオールフリー」のクリエイティブディレクターを務めるなど、佐野氏としょっちゅう仕事をともにする
仕事仲間だったのである。

 さらに今回、佐野氏をふくむ特定のデザイナーを公募に招待していたことも明らかになったことで、ますます選考
がデキレースだったと疑われても仕方のない状況だ。

 とはいえ、おそらく組織委員会もメディアも、槙氏と高崎氏のシッポ切りで騒動の幕引きをはかるつもりだろう。
しかし、この2人が仮に「佐野氏ありきのデキレース選考」を主導していたとするなら、それは2人の個人的事情など
ではなく、バックに巨大広告代理店である電通の意志があることは明らかだ。本サイトでは、電通がいかに東京五輪
に食い込み、広告利権を自らに集約させてきたかも指摘している。

 電通タブーを抱えたマスメディアには報じることのできないこの記事を、以下に再録するのでぜひご一読いただきたい。


[ソース: LITERA 2015.10.03]
http://lite-ra.com/2015/10/post-1550.html
http://lite-ra.com/2015/10/post-1550_2.html
http://lite-ra.com/2015/10/post-1550_3.html

(次レスに続く)

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