塩村文夏は腹を切って死ぬべきだ

名無しさん＠お腹いっぱい。

本当の事を言われて、『セクハラ』等と騒ぎ立てる人間のクズ女『塩村文夏』は腹を切って死ぬべきだ。
確かに自民党議員の発言は『議員』という『人々を豊かにし幸福にしなければならない存在』という極めて重要な身分・立場からすれば、
明らかに不適切であり、そのヤジを飛ばした議員は『議員としての資質・素養が欠落している不適格人間』に違いは無い。

だが、このヤジを飛ばした議員も敵対勢力の議員である、『塩村文夏』にヤジを飛ばしたワケであり、『議会はヤジが飛び交う場』である事も考慮しなければならない。
まして塩村は列記とした『都議会議員』であり、女性云々関係なく、この程度のヤジで涙ぐむ情けない人間に『議員』という重要な要職が務まるワケが無い。
それに塩村は35歳だというのに未婚で子供はおらず、その様な人間が『女性支援・少子化対策云々』を謳った所で、『まず、お前がやれよ』となるのは当然の事であり、物事の道理だろう。
にも関わらず、塩村は『頭が真っ白になった』と主張し、涙ぐみながら演説し、終わった後で『セクハラ』と騒ぎ出す始末だ。
ヤジを飛ばした奴も飛ばした奴だが、この塩村にも『議員としての適正』は『皆無』である。

この様な情けない人物の為に、毎日一生懸命納税している一般市民の身にもなれ。

人間として情けない馬鹿女、塩村文夏はヤジを飛ばした議員と共に腹を切って死ぬか議員辞職すべきだ。