2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

ついにfinallyまりちゃんとまんこ

1 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/27(月) 22:28:42.23 ID:M1bdimVu.net
「もう大洪水だ。突けば鳴くエロマンコをしてるくせに、意地を張るんじゃない!」
「い、言えないィ。わたしには夫が……んああっ! これ以上、苦しめないでぇ」
 背すじを駆け抜ける淫美な律動によって、むっちりと脂の乗った腰がひとりでにうねる。
「あくっ、ン。わ、わたし、もう……」
「イキそうなのか。だったら、気持ちいいと認めた上で、イクと言ってみせろ。」
 曜子の脳裏に、つい先ほどされたばかりの焦らし責めが蘇る。常識やモラルも敗北し、曜子は夫ではない男に牝の顔を見せる。
「き、気持ちいいわ。若狭さんとのセックス……。わたし、イクわ。ああ、イっちゃう。あっふうぅぅぅ!」

2 :すてきななまえをつけてね。:2023/02/28(火) 08:06:24.42 ID:RlXCsYft.net
「ひいいぃぃ、ああぁぁっ」
クッチョクッチョと淫らな音が響き、肉唇の周りがベトベトに濡れていった。
「ほうら、クリトリスもこんなに腫れてる」
そう言って、竹内は肉豆の鞘を剥き始める。
「あぁぁっ、ひゃあぁぁぅっ」
刺激は一気に高まり、千恵の声も比例して大きくなった 次から次へと、千恵の蜜壺からは淫汁が溢れてきた。
竹内の我慢も限界にきていた 千恵のほうはすっかり受け入れ態勢ができ上がっていて、抑えが利かなくなってきていた。

竹内はズボンを脱ぎ捨て張り詰めたペニスを取り出した。その汚らわしいモノに気付いた夫人は悲鳴を上げたが、そんなことで竹内はもう止まらなかった。
有無を言わせず千恵の腰を抱え込み、熱くたぎる陰茎を濡れた裂け目に押し当てた。
「ダメ、入れちゃダメぇっ」

3 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/01(水) 06:10:44.08 ID:Wf2EgOK6.net
義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
 浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
 こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
 だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
 なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
 もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
 春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
 ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。

4 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/02(木) 22:09:56.91 ID:DRsprjTd.net
「いやあ! 中は、中だけは……いや、いやっ」
「もっと嫌がって。そういうマンコに中出ししたいんだよ」
 若者の突きは早鐘を打つようなリズムに変わり、茜の内奥を揺さぶり続ける。
 子宮が変形するほど激しく穿たれ、茜の女体も限界まで燃え上がっていた。
「ああ……やめて……ああ、ああ、ああんっ、いいの、ああ!」
 否定したいのか快楽を受け入れたいのか、もうわからない。
 茜の宙でそよぐ足袋をはいた足先がきゅっと丸まった。
「あああんっ、だめ、浩司さんっ!」
 義弟のペニスの形を膣で確かめられるほど、茜の女壺がキュッと締まった。
「僕のものになった証だ……中で受けとれっ」
 義弟が背筋をのけぞらせ、腰を大きく前に繰り出した。
 重量感のある突きが茜の子壺を揺らし──。
「ああああ! やあ! あ、ああッ! だめ……い、いくっ!」
 茜はソファーの上で全身を大きく痙攣させた。
「お、おお! マンコ絞まりすぎだ!」
 浩司は白濁液を未亡人の胎内に解き放った。
「ああんっ、熱いの……あ、ああっ」
 義弟の欲望はすさまじい勢いで噴出した。茜はその圧でまた達していた。

5 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/03(金) 19:52:20.69 ID:CfcFw3Qp.net
「あううっ……」
 不自然な体位と激しい律動、愛のない相手との強引なセックス──こんなこと、受け入れられない──しかし肢体に走る愉悦はそれを凌駕するほど強烈だ。
 裕美にとってセックスの終わりは夫が果てることで、快楽の終着点に行きつくことではなかった。こんな汗まみれになって狂うことなど経験がない。
「欲求不満だったんだろ? こういうのが欲しかったんだろ?」
 若者のクライマックスに向けた突きは絶え間なく、ガラスに押しつけられた裕美の体が浮いていく。裕美は爪先だちになっていた。その爪先が、ヒクッ、ヒクッと痙攣する。痙攣は足指の先だけではない──全身に及んでいた。
「マ×コが精液飲ませてって言ってるよ」
 裕美の子壺の強烈な圧搾に、静馬が感嘆の声を漏らした。
 青年は射精欲を煽られたのか、小刻みな振幅で蜜壺を穿ち続ける。
「ああっ……もう……」

6 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/04(土) 13:47:46.31 ID:4NvQDGhb.net
「フフッ。可愛いのね」
 春馬の男根を真正面から見た百合子がひとり言のようにつぶやき、チュッと亀頭の割れ目へキスしてきた。
「はうっ!」
 それだけで感電したような痺れが全身に走り、春馬は大きく顔をのけ反らせた。
 義母はいきなり咥えたりせず、舌を出して同じくピンク色の亀頭部を舐めはじめた。ペロペロと膨らんだ亀頭全体へ舌を妖しく這わせてくる。
「アウウッ。お義母さん。たまらないです……っ」
 全身が痺れたようにブルブルと震えてしまう。
「おおうっ」
 春馬がさらに呻いた。義母が唇を大きく開き、亀頭部を呑み込みはじめたのだ。単純に口腔へ出し入れするだけの亜紀とは違った。
 口に含んだかと思えば一旦出して、舌を使ってネットリと舐め上げるのだ。そしてまた呑み込んでは唇をすぼめて摩擦してくる。それが徐々に徐々に深くなっていくのだからたまらない。
「うおっ。そんなに深く咥えてくれるなんて、す、凄すぎますっ」

7 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/07(火) 01:53:15.28 ID:OxGAFl3x.net
すっかり余裕が出来て自分をコントロールできるようになった卓弥は、今イッたばっかりの母を再び仰向けに寝かせると、ポッカリと口を開けた膣口に狙いを定め、ゆっくりと味わう様にねじり込ませる。

「んあぁ、挿ってるぅ、卓弥のオチンポ挿ってるぅぅ……」

 心地よい抵抗感、狭い孔の感触を楽しみながら徐々に肉棒をつき立てていくと、たった今絶頂を迎えたばかりの裕美は火照った肢体を悩ましげにくねらせて、再び息子の怒張を迎え入れる悦びに咽び泣く。

「か、感じるぅ……感じちゃうぅ」

 おもむろに抜き差しを始めるとナカの襞がウネウネと絡み付いてくるのが心地よい。 

「あぁん……卓弥のオチンポ、素敵よ……また、またイッちゃいそう……ダメ、イッちゃううぅ……」

「何度でもイクんだ……さあ、イキなよ……イクんだ!」

「ご、ごめんなさい……何度でもイク恥知らずなお母さんを許して……あ、あ、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

 隣り近所に聞こえそうな母の大きなヨガリ声が卓弥を絶頂へと導く。 いつもならここでペースを落として長持ちさせるのだが、今日はそんな小細工は一切なし、射精へと突っ走る。

「で、出る! 出る出る出る出る! ああー!」

 一瞬、頭が真っ白になる。 豪快に迸り出る大量の精液がぐったりとアクメの余韻に浸っている裕美の胎内に注ぎ込まれる。

「ああ、出てる……卓弥の熱いセーシ、こんなにいっぱい……」

8 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/12(日) 09:45:26.17 ID:VXp+XI7m.net
博夫は顔を埋め込み、柔らかな茂みに鼻をこすりつけた。隅々に籠もる一恵の匂いが馥
郁と鼻腔を刺激し、彼は柔肉に舌を這わせはじめた。
温かな愛液が心地よく舌を濡らし、膣口周辺の細かな襞がからみついてきた。
博夫は彼女の両脚を浮かせ、お尻の谷間にも鼻と口を密着させて秘めやかな匂いを味わいながら、舌先でくすぐるように肛門を舐め回した。
「あ……、アア……、ダメ……」
一恵もすっかり興奮を高めたように声を上ずらせ、浮かせた脚をガクガクと震わせた。内部まで念入りに舐め尽くして肛門から舌 を離し、脚を下ろしながら再びワレメに戻っ
ていった.

9 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/13(月) 09:37:17.62 ID:n8XXmOWu.net
一恵は幹を舐め下り、側面まで念入りに味わってから、やがてスッポリと呑み込んでいった。
温かく濡れた口の中で、クチュクチュと舌が蠢き、からみついてくる。
唇も根元をキュッと締め付け、先端は喉の奥に触れてい た。清らかな唾液がタップリと溢れ、ペニス 全体は温かく浸された。
「待って……、僕も舐めたい……」
博夫は腰を引き、彼女をシンクに摑まらせ、お尻を突き出させた。
博夫は彼女の谷間に鼻を埋め込んでいった。
両の親指でムッチリと双丘を開くと、可憐なピンクのツボミが恥じらうようにキュッと引き締まった。
鼻を押し当てると、淡い汗の匂いにほんのりと秘めやかな匂いが混じっていた。
博夫は生々しい微香に激しく興奮し、舌を這い回らせた。

「あン……!」
一恵がクネクネとお尻を動かし喘ぎはじめた。
博夫は細かな襞を念入りに舐め、内部にも舌を潜り込ませた。ヌルッとした粘膜を隅々まで舐めた。

10 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/13(月) 18:55:38.23 ID:Z19vnHMV.net
「ああっ……はうっ」
先ほどまでの足指の責めも悪魔的な的確さを持っていたが、老かいで巧緻な舌先の動きはその数倍の精密さで、デリケートな粘膜を翻弄してくる。
「足よりも、こちらの方がいいだろう。もうこんなに熱くなっている」
「あふうっ、きゃんっ」
ヒールから伸びた美脚がひくひくと震え、しなやかな背中が幾度ものけぞった。
「あひっ……はあんっ」
意地悪な小動物のように男の舌先は緩急をつけて敏感な蜜の湿地帯を駆け回り、美人市議の高く掲げられたヒップは、痙攣を起こしたように前後左右にうごめいている。
「きゃっ……ああん、そんなにしたら……」

11 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/15(水) 05:54:09.71 ID:cbV1kryC.net
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。

12 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/15(水) 12:13:18.50 ID:p6WaW10i.net
「あひいいっ」
剛直が侵入してきた時、彼女は絶対的な服従の喜びを知った。
「はうああんっ……すごいいっ」
マグマのように溶けた美肉の内側に、灼熱の剛直が入りこみ内部をかき回す。
極限まで焦らされた後で与えられた至福の刺激。
「いいっ……すごい……」
剛直が奥まで到達した瞬間、夏実は気を失いそうなほどの快感に溺れていた。

「くうっううっ……ああん、狂っちゃう!」
蜜肉の動きと呼応するように、百七十センチの八頭身がびくびくと波打つ。
(なに? こんなのって)
徹底的な焦らし嬲りで、全身の感度は数倍にも高まっている。
固く熱いシャフトは、これまでのどの恋人よりも逞しかった。
一回ずつ深く、浅く突かれるたびに、膣内のすべての細胞がスパークする。
「あひっ! だ、だめえ! 許して」

13 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/16(木) 20:50:59.59 ID:4VJdt60U.net
男の手がクロッチ部分を掴み、股縄の形に変えてしまう。
「んぐぅっ……んんっ……!」
 縄のように絞られた薄布が恥裂に食いこみ、鋭い肉悦が秘所から奔る。濡れた繊毛が左右から顔を出し、内側からの圧迫感に、陰唇がぷくりと隆起した。
(え……えっ? だめっ……これ以上は、だめっ……!)
 食いこんだ縄によって牝花弁が広がり、蜜液が太腿を伝う。強烈な焦燥に襲われるが、女の園を丸出しにした格好では何もできない。そして直後、一本の縄のようになったショーツが、思い切り引っ張りあげられた。
「んうぅっ!」
 肉の割れ目から激しい性電流が迸り、思わず呻き声をあげてしまう。なんとか咳きこんで誤魔化すも、傍に立つ男が怪訝な目をチラリと向けてくる。
 これ以上不審な様子を見せれば隠しきれないかもしれない。そう思うのに、男は引っ張った下着を左右に揺らし、媚肉に甘刺激を送りこんでくる。
(何、考えているの……こんなの、痴漢の範疇を超えてる……!)

14 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/18(土) 07:11:58.28 ID:8L9g5G89.net
尚彦が立てた指先をくねくねと動かして、押しこんでくる。菊花の芯のうごめきに興味を示した尚彦が、ほんのちょっと先端を刺すと、あとはぬめりに任せて第一関節まで押しこんでくる。
「あんん! 熱うい……熱いわっ、ひりひりするう!」
静香のきつい締めつけに指先は鬱血しそうになり、関節を動かして穴の括約筋を緩めようともがかせる。薄い皮膜の内側を穿たれ、静香は内臓を引っ張られるような無重力感に包まれる。
「は、入っちゃったよ、指が、お尻の穴んなかに入っちゃったよ」
「あ、あ、あ、ねえ、して、もっとしてぇ」
静香は片手で身体を支えると、もう片方の腕を割れ目に忍ばせ、クリトリスを撫でている。
感じるほどに秘所はきゅう、と締まり、尻穴に刺さった指をも締めつける。
「はうう、ねえ、熱いわ、ああ、もっと、もっといやらしいことしてぇ」

15 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/20(月) 14:46:48.31 ID:dxgjs7sK.net
「いいの。このままママの顔にかけて」
「ママ? だって──」
「いいのよ。さ、ママのおっぱいに存分にこすりつけて」
 鈍い祐介でも気づく。母の口ぶりからは、嫉妬の情が透けて見えた。
「だ、だって大切なママに……そんなこと、あっ、ああっ」
 美母は乳房をぐいぐいゆすりたてる。尖った乳首が、少年の鼠蹊部にこりこりとこすりついていた。母も興奮していることがわかり、祐介の昂りが底上げされる。
「ママも気持ちいいの?」
「当たり前でしょう。おっぱいをあなたの硬いおちんちんで犯されている感じよ」
 息子の問いに、義母はなまめかしい吐息をこぼして告げた。ゆたかな腰をゆらめかし、熱っぽく鼻から呼気をくふんくふんともらす。
(だめだ。限界)
 母と一緒に愉悦に浸っているという至福が、少年に強い射精感をもたらした。耐えようという意志は、やわらかな乳房にしっとりと絞りとられ、肉茎は胸の谷間で躍った。
「イ、イクよ、ママ、あ、ああッ……」

16 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/21(火) 16:42:20.92 ID:1BkBHI6w.net
むうっっっ!

https://i.imgur.com/G5wrJfR.jpg
https://i.imgur.com/nA7zOYs.jpg
https://i.imgur.com/EtjCixo.jpg
https://i.imgur.com/SfGvrDf.jpg
https://i.imgur.com/w1AQLi5.jpg

17 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/21(火) 16:51:43.15 ID:8eHQ0QSV.net
「いいの。このままママの顔にかけて」
「ママ? だって──」
「いいのよ。さ、ママのおっぱいに存分にこすりつけて」
 鈍い祐介でも気づく。母の口ぶりからは、嫉妬の情が透けて見えた。
「だ、だって大切なママに……そんなこと、あっ、ああっ」
 美母は乳房をぐいぐいゆすりたてる。尖った乳首が、少年の鼠蹊部にこりこりとこすりついていた。母も興奮していることがわかり、祐介の昂りが底上げされる。
「ママも気持ちいいの?」
「当たり前でしょう。おっぱいをあなたの硬いおちんちんで犯されている感じよ」
 息子の問いに、義母はなまめかしい吐息をこぼして告げた。ゆたかな腰をゆらめかし、熱っぽく鼻から呼気をくふんくふんともらす。
(だめだ。限界)
 母と一緒に愉悦に浸っているという至福が、少年に強い射精感をもたらした。耐えようという意志は、やわらかな乳房にしっとりと絞りとられ、肉茎は胸の谷間で躍った。
「イ、イクよ、ママ、あ、ああッ……」

18 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/22(水) 07:52:30.28 ID:rvUaJRTa.net
「いいわよ。我慢しないで出しなさいね。口の中に出していいのよ」
「ええっ、先生の口の中に……」
 憧れの女教師の口に射精する。それだけで肉棒がまたピクピク跳ねる。
「ふふっ、オチンポ悦んでる。今度は奥までいただくわね」
 優香里は亀頭を口に含むとそのまま唇を滑らせ、肉棒を根元近くまで呑みこんだ。
 一瞬見せた苦しそうな顔も艶めかしくて、興奮を煽られる。
(んあっ……すごいっ。先っちょが……)
 喉の奥で亀頭が締めつけられている。熱くてぬるぬるの粘膜に圧迫され擦れる刺激にペニスが先端から溶けてしまいそうだ。
 亀頭を締めつけたまま、今度は肉棒が吐き出されていく。舌と唇が肉茎を摩擦し、最後に海綿体と裏筋を擦りあげて口から抜かれる。
(んああっ……これはだめだ。我慢するの無理……)
 肉棒全体を絞りあげるような刺激に初弾がビュッと漏れてしまう。
 白く汚れた唇を舐め、妖艶に微笑んだ美人講師が、男根を再び喉奥まで呑みこんでいく。喉の奥で亀頭が締めつけられ、甘いスライドが射精を促す。

19 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/24(金) 14:21:20.17 ID:fYE0msO0.net
瑞希も絶頂が近いのだろう。ならばと舌先で黒い草原をかき分け、小さく芽吹いた淫核の包皮を剥き舐める。
 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。オマンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。あひ、ひぃん。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」
 切迫した喘ぎがあがると同時に、肉付きのよい太腿に顔を挟まれる。
 構わず肉芽を舌で弾いた瞬間、瑞希が背中を大きく仰け反らせ、全身をビクビクと痙攣させた。

20 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/27(月) 08:18:26.98 ID:D1K7xbCy.net
「んふ、ああん、熱ぅい……お汁が出ちゃってる、可愛い」
乳房の上に乗せた亀頭の先に、真穂がキスをした。透明の糸が引き、赤い舌でチロチロと鈴口を舐められる。
「うっ、あ、あ」
乳房と乳房の間に反り返った肉茎を挟まれ、鈴口をしゃぶられる。真穂の唇から赤黒い肉棒が生えている様があまりに淫らで、上目遣いに裕人を見つめる真穂の視線に、肉樹が跳ねる。
「あむううん、むふう……あんっ」
よく跳ねる若樹は唇からぬるりと飛びだし、真穂を困らせる。唾にまみれててかる棹を、再び呑み込んでは喉に送り込んでゆく未亡人の艶めかしい表情が、少年の性衝動を刺激する。
「ああ、叔母さん、そんないやらしいことするんだ」
パイズリや尺八をしてくれる叔母など想像を超えていた。血が繋がっている分、美月にしゃぶられるよりももっといけない感じがして、裕人の下半身が熱く充血する。
「裕人君だから特別よ……んふふ」
亀頭の丸みを舐めるように頬張り、さもおいしそうに眉を開いて味わっている。グロスが溶けぬめぬめと光る唇から亀頭が顔を出しては、またしゃぶりつかれる。
真穂が舌を伸ばして肉杭に唾を垂らすと、茶色い棒に滴り、胸の谷間に唾液が溜まってゆく。
唾液に濡れた両の乳房で陰茎を挟まれ、上下にしごかれ、思わず腰を引いた。
「うっ、……ああ」
上目遣いでパイズリをされ、あまりのいやらしさに早くも射精欲が込みあげてくる。

21 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/27(月) 17:10:38.62 ID:Ik5f6Dxk.net
香奈恵は笑みを浮かべて、尻を落とした。花弁の中心に、硬い切っ先が突き刺さった。
「んうんッ」
ペニスの熱気、そして太さを感じた。
(この限界ぎりぎりの感じ)
せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。

22 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/28(火) 05:50:16.55 ID:83gSEuil.net
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。

23 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/28(火) 07:50:36.14 ID:WUBKBBYo.net
香奈恵は笑みを浮かべて、尻を落とした。花弁の中心に、硬い切っ先が突き刺さった。
「んうんッ」
ペニスの熱気、そして太さを感じた。
(この限界ぎりぎりの感じ)
せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。

24 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/28(火) 18:53:32.09 ID:JYl7Z8x2.net
一馬が小さく腰を引いただけで膣襞が満遍なく擦れ、志乃の肉体を内側から愛撫する。淫洞から生み出された快楽に、精神までもなす術なく飲み込まれていく。
「動くよ……んぐ、あ、うわっ……めちゃくちゃ締まる。食い千切られそうだっ!」
「ダメぇっ、あっ、あぁっ、は、激しっ……ひぁ、んんんっ」
一馬が志乃の腰を掴んで本格的に抽送を開始すると、淫らな水音がすぐに響き出す。しかし志乃は羞恥に悶える余裕もなく、襲い来る男根に意識を支配されていた。
(口でした時より全然大きいっ。な、膣内が抉られて、こんなの壊れちゃうっ)
志乃は奥を突かれるたびに悲鳴を上げ、頭をシーツに押しつけて喘いだ。両手でシーツを引き裂かんばかりに握り締め、浮いた足の指先は丸まって肉撃の凄まじさを物語っていた。
「はぁっ、ダメぇっ、奥ダメぇっ!」

25 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/29(水) 06:16:34.33 ID:IaAI75L8.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

26 :すてきななまえをつけてね。:2023/03/30(木) 18:45:06.20 ID:LjrGrfy/.net
肉洞の最深部に掘削機の先端が突き刺さる。子宮口までもが押し広げられ、底に溜まっていた淫液が行き場をなくして隘路へと噴き出してきた。女の蜜は肉竿に絡みつき、より志乃を責めやすくする。
「うわっ、ヌルヌルしてきたのに、母さんのまんこが、余計締まってくるっ!」
陰嚢に滴るほどの潤滑油を得たことで、一馬はストロークのピッチを速めた。野太い淫棒が女の洞内を掻き乱し、硬く張りつめたカリが抉り擦っていった。
「やっ、速くしないでっ! 許して、お願い許してぇっ!」
ピストンの摩擦で生まれた悦火は志乃の思考を鈍らせ、段々と抜き挿しの刺激しか感じられなくなっていく。
(なんで熱くなってるの。まさか、感じてるの?)
連続して女の弱点を貫かれ、志乃は体内にオルガスムスのきっかけが溜まり始めていることに気づいた。
(ま、待って。嫌よ。私、一馬くんとセックスしてイクの? 実の息子にイかされてしまうの?)
絶頂に達したら、何も言い訳ができなくなる。少なくとも志乃は、本当に逃げ場を失ってしまう。
「うお、母さんまた締めつけがキツくなったよ。チ×ポ気持ちいいの?」
「いやぁっ! 違う、気持ちよくなんて……ひぁああっ!」

27 :すてきななまえをつけてね。:2023/09/07(木) 21:44:11.08 ID:9p5dq3PEr
関西地球破壊万博を失敗させよう!各国呆れて渋々付き合ってるだけなのが滲み出てるが,人の命より拝金主義の世界最悪の脱炭素拒否
テロ国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら憲法1З条25条29条と公然と無視して力による−方的な現状変更によって
クソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなき゛で鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして騷音まみれ、静音が生命線の
知的産業壊滅させて氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気発生させて土砂崩れ,洪水、暴風,熱中症にと災害連発
天下り犯罪テロリストクソ航空関係者と共謀して住民の生命と財産を強奪して私腹を肥やし続ける世界最悪のテ□国家日本政府がやることは
何もかも妨害するのが正義な,クソ航空機廃絶すれは゛電力価格下落するほど余裕で足りるわけた゛が太陽光発電時間帯など電カはタダで業者間
取引されてるものを驚くべき価格で売りつけさせて原発爆發させて凄まじい放射能汚染引き起こしながら再稼働、フクシマ沖の魚一匹から
1万8000ヘ゛クレルものセシウムが検出されていながら科学だのほざいて核汚染水たれ流すテ口国家の暴走を食い止めよう!
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.phР?tyРе=items&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)ttps://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)Tтps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

25 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★