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マリちゃんとセックス Part2

1 :('∀`):2021/10/21(木) 16:12:44.06 .net
「真理ちゃんのオメコはいい味だ、奥から奥からマン汁溢れて、旦那といつしたのかな?」

「そんなの忘れました。もうお終い、終わり、クリトリス吸わないでよ」

カラダの力が抜ける、電流が走りっぱなし。
熱いよ熱い、カラダが熱い。
指がいつしか私のカラダの中に入ってきた。

はるちゃんとセックス
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/motetai/1614037158/

2 :('∀`):2021/10/21(木) 17:07:35.62 .net
ある

3 :('∀`):2021/10/21(木) 17:44:04.91 .net
いいっ

https://www.tiktok.com/@ionachan0214/video/6985126689919585538?sender_device=pc&sender_web_id=7015741242093454849&is_from_webapp=v1&is_copy_url=0

4 :('∀`):2021/10/22(金) 15:38:03.80 .net
私は先に【ベージュのおばさんパンティー】ではない事を謝りました。
「なんで嘘ついたの?」
「なんでかなぁ?」
「こんなエロいパンティー履いてるなんて言えなかったの?」
「そうかも。」
「だよね。マン毛が透けて見えてるよ。」
「イヤだ…《マン毛》とか言わないで…。」
「匂い嗅いでイイ?」
「え〜、ホントに嗅ぐの?」
「うん。」
浩太は膝間付いたまま、何の躊躇もなく私の股間に顔を埋めてきました。しかも両手を私のお尻に回して撫で回し、時々その両手でお尻を強く押さえ付けながら、パンティーの上から鼻の頭を割れ目にねじ込んできます。
「ハァ....ハァ....あぁイヤ〜ン。」
私も思わず吐息交じりの声を漏らしてしまい、両手で浩太の坊主頭を掴んで撫でたり、股間に強く押し付けたり…。
私はアソコがジワジワと濡れてくるのを感じていました。
(あぁ…もう止められない。)
自分の身体のことは自分自身が一番良く分かっています。《ジワジワ》ではなく、洪水のように愛液が溢れ出すのは時間の問題でした。

5 :('∀`):2021/10/25(月) 09:43:35.79 .net
唾液と、愛液で濡れそぼった真っ赤な粘膜が照り輝いていた。
ベロッと左右に広がった肉ひだが、軟体動物のようにウネウネとうごめいていた。
もう、どうにも堪らなかった。
ぼくは粘膜の中心に先端を押しつけた。
肉穴入口に触れると同時に、腰を前に突きだした。

「あおう!」
 母の歓喜ともとれる叫び声とともに、ズブリッ、と砲身が力強く粘膜をかき分け、埋没していった。
その瞬間、ぼくは喜びと快感で頭の中が真っ白になってしまった。
肉穴が熱くたぎっている。
ヌルッとした粘膜が、まるで吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくる。

性器そのものがひとつの生き物のように収縮を繰り返していた。
何という温かさだろう。何というきつさと柔らかさだろう。
ぼくはあまりの気持ちよさに身震いした。
どうしてこんなに気持がいいのだと、驚くほどだった。

「ああっ……あああっ!」
ぼくが激しく腰を使い出すと、母も情感のこもったあえぎ声でぼくに応えてきた。

6 :('∀`):2021/10/26(火) 14:59:23.63 .net
唾液と、愛液で濡れそぼった真っ赤な粘膜が照り輝いていた。
ベロッと左右に広がった肉ひだが、軟体動物のようにウネウネとうごめいていた。
もう、どうにも堪らなかった。
ぼくは粘膜の中心に先端を押しつけた。
肉穴入口に触れると同時に、腰を前に突きだした。

「あおう!」
 母の歓喜ともとれる叫び声とともに、ズブリッ、と砲身が力強く粘膜をかき分け、埋没していった。
その瞬間、ぼくは喜びと快感で頭の中が真っ白になってしまった。
肉穴が熱くたぎっている。
ヌルッとした粘膜が、まるで吸盤のようにキュウキュウと吸いついてくる。

性器そのものがひとつの生き物のように収縮を繰り返していた。
何という温かさだろう。何というきつさと柔らかさだろう。
ぼくはあまりの気持ちよさに身震いした。
どうしてこんなに気持がいいのだと、驚くほどだった。

「ああっ……あああっ!」
ぼくが激しく腰を使い出すと、母も情感のこもったあえぎ声でぼくに応えてきた。

7 :('∀`):2021/10/31(日) 08:33:06.71 .net
いいっ

8 :('∀`):2021/11/02(火) 19:00:16.06 .net
(ああ、お母さんが、ぼくのものを口にくわえようとしている……)
 ぼくは、母がどれほど辛い思いをしているかを思い、涙が出そうになりながらも、早くくわえてほしい思いでいっぱいだった。
禁断の行為であることはわかっていても、それでも尺八という、未知の快感を味わってみたくて堪らなかった。

その期待感が最高に高まったとき、母は思い切った顔で大きく口を開けた。
やわらかそうな唇の奥に、健康そうな赤い歯茎と、綺麗に並んだ真珠のよう白い歯を見せながら、母の顔が肉棒に近よってくる。

「あっ、あっ……お母さん!」
ついに、母の唇が肉棒にかぶせられたその瞬間、ぼくは思わず呻きあげていた。
呻かずにはいられない快感が肉棒に走ったのだ。

 母の口の中の、何という温かさと、ねとつきだろうか。ぼくの肉棒は、ヌラヌラした口腔粘膜と唾液の中に、いままさにどっぷりと浸されていた。

「あ……くうう……」
 母は、快感に呻き上げたぼくを戸惑いの目で見上げながら唇をすぼめ、カリ首をキューッと締めつけた。

さらに熱い鼻息をぼくの下腹部に吹きかけながら、締めつけた唇でズズズ、と根本まで飲み込んでいった。

喉の奥まで飲み込むと、今度はゆっくりと吐き出していく。
砲身に快感の渦がまきおこり、ぼくは身を悶えさせた。

母の、いつもやさしい言葉をかけてくれるこの口が、この唇が、こんなにも肉棒に快感を与えてくれることが驚きだった。あまりの快感に、目の前に火花が弾けるようなのだ。
母は、うん、うん、と小さく鼻を鳴らしながら、肉棒を頬ばっている。

たっぷり唾液の乗った舌を王冠部やカリ首に絡ませ、根本まで飲み込むことを母は何度もくり返した。

 そうしながら、母親の口で悶える息子を、ときおり不安げに下から見上げてくる。だがそれが、ぼくには切ないほど情感あふれる眼差しに見え、逆に快感が高められてしまうのだ。

9 :('∀`):2021/11/10(水) 06:04:18.51 .net
こんな
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2016/06/fukada_kyoko_005.jpg
こっちも
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/fujita_nicole_008.jpg
http://img.eropasture.com/wp-content/uploads/2021/11/natuna_007.jpg

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