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だからこそまりちゃんと

1 :('∀`):2022/05/28(土) 14:15:28 .net
「ああ……」
あえいだ母の両足が、これ以上は無理なほどM字型に開いてしまった。
 そのため、左右の太腿の付け根に引っ張られ、肉ひだはぐにゅっ、とゴムのように伸びてめくれ、その奥から複雑に折りたたまれた赤い粘膜の層が、まるで傘が開くようにヌメリと露出してしまったのだ。

「……」
ぼくは声もでなかった。
ぬめぬめと照り輝く真っ赤な粘膜が目に焼きついてくるようだ。
そのあまりの刺激に心臓が止まりそうだった。
頭の芯がジーンと痺れきっている。魂を奪われるというのは、こういうことをいうのだろうか……

「ああ……ひどい……」
 津本に向けられた母の声を聞きながら、ぼくは両目をさらに大きく見開らき、我を忘れてむき出しの母の粘膜を見つづけた。
「和也……お願い……そんなに見つめないで……和也!」

2 :('∀`):2022/06/03(金) 14:43:23.20 .net
「ああん・・だめ、い・・いく・・いくうぅ・・」
恵の絶頂の声が中から聞こえてきた、なまめかしく苦しげな嗚咽にも似た声だった。
(恵が部長に抱かれてあんな声をあげるなんて)
「奥さん・・どうだ・・いいか!  いいんだろ! おおっ・・いいぞ! 」
「ああん・・いい・・いいのぉ・・気持ちいいぃのぉぉぉ・・ひぃいぃ」
河合は我慢できずにズボンからペニスを引っ張り出した、カチカチのペニスはもう興奮でヌルヌルと汁を溢れさせていた。
「いいのか、そうか、、わしもいくぞ・・いいな・・奥さん、ほら、おもいきりいったらいいぞ・・おおっ!・・・おおう!」
「あ、あうぅ・・い、いくぅ・・いくうぅぅぅぅぅ」

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