ほんとに朝鮮人が大嫌いです-その40-

可愛い奥様＠＼(^o^)／

日本を救うＣ層の研究
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/40179368.html

「ゲーテの警告」「ニーチェの警鐘」「Ｂ層の研究」の著者である適菜収氏(哲学者)が「Ｃ層の研究」を出版した。
Ｂ層やＣ層の図は御存知のように、自民党の世耕弘成議員らが小泉郵政選挙のために広告会社に作らせた分析図で、
Ｂ層を狙ったキャンペーンが見事当たって圧勝した。

Ｂ層は主婦層と若年層、シニア世代から成り、構造改革の何たるかも知らず、知ろうともしない。
改革=新しい、なんだか良さそう、抵抗勢力=悪というマスメディアの刷り込みに乗せられて投票し、失敗しても反省しない比較的IQの低い人たち。
C層は比較的IQが高くて構造改革、新自由主義、グローバル化に反対の保守勢力といわれる。

「簡単にいえば、Ｃ層とは頭のいい保守です」(適菜収)

これに対し、Ｂ層は・・・

「重要な点は、Ｂ層は単なる無知ではないということ。彼等は、新聞を丹念に読み、テレビニュースを熱心に見る。
そして自分たちが合理的で理性的であることに深く満足しています」(同上)

だから反日マスメディアに誘導されて日本を滅亡への道に追い込むのである。
そこで、本書はIQの高い保守派のＣ層が日本を救うという。
著者は「弱者の集団原理」の中で・・・
「弱い人間は責任を取ろうとしない。
自分が苦しんでいるのはどこかに存在する「悪」のせいだと考える。
それを倒さない限り、理想社会はやってこないというわけです」(同上)

少数の横暴な弱者が社会を悪平等にしようとする。
民主党政権はバラマキで自称弱者に迎合する。
自民党政権は弱者を大事にするが、同時に自助自立を求める。
国を相手取っての訴訟の多くは弱者と、その弱者を利用して日本を解体しようする反日勢力の仕業である。
婚外子の遺産相続の裁判も平等の名のもとに家族制度の解体を狙っている。