【所詮は】姑が大嫌い138【古い女】

可愛い奥様＠＼(^o^)／

449です。

心配した弟とお店のバイトさんが様子を見に来てくれて、
昨夜のお店での騒動の映像も見せてくれました。
なんとわざわざ白い大きな文字の字幕までつけてあって
ビックリです。　ただ姑と舅の声は早口でわめいているし
訛りもけっこうあるのでバイトさんたちには聞き取れない
言葉がいくつもあったとのことです。

映像を見て意外だったのは弟たちより常連さんたちの方が
はるかにヒートアップしていたことです。
年配のご夫婦、いつも一人でいらっしゃるおじさまが特に
姑と舅にきびしかったです。

「他人のわたくしたちが口をはさむことではありませんが
震災直後ならともかく３年半以上もね・・・異常ですよ」
「僕はね、震災で親友や先輩を失いました。あなたがたも被災
なさったことは気の毒ですが、そろそろいいかげんにしたら？」

舅は「このやろこどもが（こいつらがという意味）いつでもいらして
食べてってくださいねと言ったんだ。いつやめっどか言ってねがったぞ」と
大声で言ってました。　姑は「だから食べ物商売やってるような人間は
手のひら返す。親切ぶっていてもお里が（あと聞き取れず）」

そして末の弟が両手をあげて「はい！みなさんこれで終了です！」
「お父さんとお母さん、最後に一回だけごちそうさせていただきますので
そこで座っていてくださいね」と大きな声で言ってました。
姑と舅は「長年教師をやっていたけど、こんなバカにされたことは無い。
もう来てやらないからな」と捨て台詞。退散しました。