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【栃木】イジメでママ友2人が自殺★11【佐野市

608 :自治スレでLR等議論中@可愛い奥様@\(^o^)/:2015/07/29(水) 19:50:31.40 ID:5D1kf4HU0.net
さすがに傷害事件ではおナワになるが、解放同盟の得意中の得意は「コトバによる威嚇と暴力」だ。役所と学校は、彼らのいいお得意様になっている。いったいどのようなプロセスで彼らの圧力に屈していくのか。以下、学校を糾弾するときの事例である。

1)公的・私的を問わず、教師の差別発言を収集する。
2)校長室で問題の教師を呼びつけ「確認会」を要求する。
3)非を認める、または矛盾が指摘された場合、「糾弾会」に発展する。
4)各糾弾会は2〜6時間、連帯責任で全校職員が出席、十数回に及ぶこともある。

校長が自殺するに至った1999年の三重県・松阪商業高校事件では、次のように展開した。

1)松阪商業高校に勤める弓矢氏(教員)が、自宅近くで隣人と「私的な会話」をかわしたが、これが 密告によって「差別」の嫌疑をかけられる。
2)2ヵ月後に解放同盟の3人が校長室を訪れ、「確認会」の開催を約束させる。
3)全職員を巻き込んだ「糾弾会」が1年近く、定期的に続く。
4)校長が自殺。

「私的な会話」から2ヵ月以上も経ってから、ある日突然押しかけられることもあるのだ。
このとき 気の弱い人は「謝れば赦してもらえる」と考えることが多いが、謝れば当然の結果として、
また曖昧で矛盾した受け答えをした場合も、延々と糾弾会が続いていく。この「糾弾会」は、解放同盟が検事と判事の両方を務める「弁護士のない人民裁判」なのだ。
私的な発言も 逃さない連中が、公的な発言を 見逃すはずがない。

部落解放同盟の「糾弾会」で人格を破壊された人たち 参考
http://blog.goo.ne.jp/55juka7/e/076c591f378aa258ac79254ad2b8bba3

もしかしたらラインで糾弾会してたのかも
これは被害にあった先生の例だけど先生を保護者に置き換えるとまんまあてはまるよね

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