ちょっとした不思議な話や霊感の話 その97

63 ：可愛い奥様＠＼(^o^)／：2016/05/29(日) 10:56:45.20 ID:qie633XX0.net

ハッピーエンドの日曜日にすみません。
親の葬儀で、身内からこんなことを言われました。
「(親の名)ちゃんは、(うちの家系にしては)早かったけど、
わたしは〇〇才まで生きたいから、守ってもらう」。
早くも守護霊指名。それでなくとも、この身内は、運だけで
繁栄してて、どんどん使う運のツケはうちが人柱をして払ってきた。祖父母も。
親の異変に気づいても、「ちゃんと病院にいってる？」などのアドバイスは
なかったのに、あとになって「ほらやっぱり。思った通り。」。
入院していることを話すと、他の身内は、こちらの都合や体調を気遣って
お見舞いに来てくれたのに、その家系だけは皆異口同音に「わたしは何時何時が空いてて、
どこそこに行くついでに寄るから、病室にいて」。その時、病人はまだ自分で
何でもできていましたので、家族がついている必要はなかったし、私たちもうちで
しなければならないことがあったりで、疲労困憊だったのに。見舞いに来て欲しいから
報告した訳じゃないし、「いつでもお待ちしている」使用人じゃない。祖父母の介護の
ときも、正午の昼食時間に勝手にやってきて、ミキサー食に興味津々。ごり押しで
「食べさせてあげる」と、体験介護に目を輝かせて帰っていきました。
この人達に、今度は私の代が、ご奉仕するのかしら。
その気が無くても、あの人達が運をたっぷり使うとツケはこちらが払う。その上、死んだら即守護霊指名？
もう絶えてくれないかと思うけど、ネズミ算でどんどん繁殖してて、どうしようもない。戸籍上は、他所に
行っても、因縁は全然消えない。守護霊になれと言ったＢＢＡも、思いっきりピンピンで長生きしそう。
お祓いもまじないも全く利かない。因みに、ＢＢＡは他人には人並み以上の気遣いが出来る、見かけ常識人です。