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奥様が墓場まで持っていく黒い過去 46

469 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/10/27(木) 21:12:07.83 ID:R0IKVHQ90.net
私は毎週のように、近所のうなぎ屋さんでランチを食べます。一食2000円は高いけど、少しでも幼なじみのケンちゃんの力になりたかったんです。
 最近はうなぎが高騰して、ずっと赤字が続いているのを知っていました。ランチくらいじゃ焼け石に水だけど、私の心はケンちゃんに何となく伝わっていたみたい。
 「俺、今までおまえを女って意識したことないけど、今日はきれいだよ」
 「何言ってんのよ…」

 この日、客は誰もいなかったので、ケンちゃんは店に準備中の札を下げ、私を2階に案内しました。
 「いつも、うなぎ食ってもらって感謝してる。こっちのうなぎも食うか?」
 握らせたドジョウは、みるみるうちに、さっきさばいていた一番太いのと同じくらいのサイズに変身しました。
 「早く食べないと、うなだれ定食になる。脱げよ」
 実は私、少し乱暴にされるのが好きなんです。ギュッと強く抱きしめられただけで、もう秘密の場所はヌルヌルに潤っています。
 畳の座敷に押し倒されたまま、熱く太いうなぎが蜜壷の中に入ります。愛液が異常なほど溢れ出て、彼が動くたびにクチョッとエッチな音が響きました。いけないことをすると、こんなに気持ちいいんですね。

 それからはもちろん、定期的に男女の関係になりました。女の悦びを知ったら、貪るように彼のうなぎが食べたくなって…。
 ところが、ケンちゃんとの不倫を密告する手紙が、主人宛てに送られてきたんです。仕事から帰ってきた主人にいきなり頬を拳で殴られ、私は吹っ飛びました。
 「手紙の内容は本当なのか? 正直に吐け」
 普段は虫も殺さないような優しい男が、初めて激しい暴力を振るったんです。
 「許して! もうしないから」
 「このアマ、ふざけんな! 俺のどこが不満なんだ?」
 旦那は私の首を絞めながら、強引に挿入してきました。正直に言います。私は暴力とセックスがセットになったとき、ケンちゃんよりずっと感じました。
 夫に力で征服されたとき、泣いて失禁しながらイキまくり、人生最大の快楽を得たんです。
 殴るほど私を愛しているんだから、これからはケンちゃんと別れ、夫に忠誠を誓います。

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