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【親指】危険なチョッパリ産食品から韓国産食品に切り替える奥様【ゴキブリ】

1 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/10/28(金) 21:56:27.87 .net

チョッパリ産は危険すぎ!
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581 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/14(木) 21:33:26.80 .net
蟹独特の臭みにご飯が進む!吉本恒生がオススメの韓国料理BEST3

絶賛公演中のハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」進化の夏″に梟谷学園高校・木兎光太郎役として出演している吉本恒生。
韓国留学の経験もあり、大好きだという韓国のオススメ料理BEST3を教えてもらいました!
「定番だとおもしろくないのでちょっとマニアックにいきます!」と意気込んで答えてくれただけに、ツウにはたまらないのでは。
今後、韓国旅行を考えている人はぜひ参考にしてみてください!!

【1位】タッカンマリ

ソウルの東大門にあるお店で、タッカンマリが本当においしいお店があるんです。日本からのお客さんも多いお店ではあるんですけど、タッカンマリ自体を味わう楽しみ方がすごく多いことでも有名なんですね。
辛くしたり、煮込みに時間をかけてどろっとさせたり、うどんや餅を入れたり。一度では味わい尽くせないおいしさがあって、大好きです。
日本ではサムギョプサルが人気ですが、定番すぎますし、ぜひタッカンマリを味わってもらいたいです。

【2位】カンジャンケジャン

蟹の醤油漬けなんですけど、日本人の方は苦手な人が多いって韓国の人から聞いたのですが、自分はすごく好きです。韓国にいた時があるのですが、その頃はよく地元の韓国人の友だちとみんなで食べていました。
これ、本当においしいんです。蟹独特の臭みはあるんですけど、それが逆にご飯が進むような味わいでもあって。蟹の甲羅で食べる感じなんです。
一緒につつく感じも好きなんですね。これはみんなで食べると楽しいと思います。

【3位】スオンカルビ

スオン(水原)はソウルから電車でちょっと行ったところにある街なのですが、韓国の友だちがスオンに住んでいたので、週2、3回のペースで行って、一緒に勉強をしていたんですね。
そこで初めてスオンカルビを食べたんです。それまではソウルでしか肉は食べたことがなかったのですが、出てきたスオンの肉はブ厚くて、味付けもおいしいのでオススメです。

http://a.excite.co.jp/News/column_g/20170913/RankingBox_12998.html
https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexnews%252Ffeed%252FRankingBox%252FRankingBox_12998_80b1_1_s.jpg

582 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/16(土) 19:21:38.61 .net
参鶏湯やチヂミPR…ビッグサイトで外食ビジネス見本市

外食産業572社が一堂に集う日本最大級の外食産業商談展示会「外食ビジネスウィーク2017」が8月31日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。
韓国からも韓国農水産食品流通公社東京支社(aTセンター)が統括のもと、選定した10社による韓国ブースを出展した。

日本でもなじみ深いチヂミや参鶏湯、マッコリ、ゆず茶の新商品を試食、試飲を通じて業界関係者へアピールした。

目を引いたのはえごまを加えた「参鶏湯」と韓国産の「もち麦」だ。
同商品を扱っているM&Nコーポレーションの元錫喜チーム長は「参鶏湯にえごまを加えることで、濃厚な味わいになる。
商談では一般客が多かったが、卸売業にどうアピールするか戦略を考えたい」と今後の課題を述べていた。

一方で、にぎわいを見せたのが新大久保のコリアンタウンで韓国食材専門店「ソウル市場」を経営しているハッピー食品の新商品「成京海苔」だ。
韓国でも知名度が高く、現在、日本への輸入承認を申請中だ。

自社のえごま油を使って製造しており、ハラール認証(イスラム教の決まりにのっとって調理・製造された商品であることを証明するもの)も受けている。
課長の姜敬和さんは「通関手続きが終われば、来年開催されるフーデックスジャパンでも展示したい」と熱く語った。

aTセンター東京支社の丁榮南次長は「対日農水産物輸出量が前年同時期に比べると今年は12・2%伸びており、日本での韓食への関心が戻りつつある。
日本人は常に新しい物を求めているので、新商品や韓国でのヒット商品をいち早く把握し、日本のマーケットでアピールしていきたい」と語っていた。

期間中、約5万人が来場した。

http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=23684

http://www.mindan.org/upload/59ba1dbd1095e.jpg

583 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/16(土) 21:16:02.91 .net
http://aec.breakingpar.com/0916.html

584 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/17(日) 18:37:27.44 .net
食品界の「半導体」、韓国のりの輸出拡大

 フランスは毎年11月第3週の木曜日にその年に収穫したブドウで作ったワインを「ボジョレーヌーボー」として売り出し、大ヒットを収めた。
長期間保存できないブドウ品種を収穫後短期間に売るための逆発想だったが、2000年代に世界的に人気となった。

 韓国政府はボジョレーヌーボーを参考にし、毎年新のりが出回る11月に海外でのマーケティングを行うことを決めた。日本、米国、中国など15カ国で2週間ずつ割引販売など集中的なプロモーションを展開する計画だ。
新のりシーズンを韓国のりを味わう時期として定着させようという戦略だ。

 韓国政府は12日の閣議で「のり産業発展方案」を決定して発表した。柱はのりを半導体のように韓国を代表する未来の成長源として育成することだ。
そのため、2024年までに10億ドルの輸出を達成するプランも始動した。

■のり輸出、9年で6倍増

 のりは既に有望な成長株だ。単なるおかずとしか考えていなかったのりは味付けのり、のりスナックなどさまざまな形で世界90カ国余りに輸出されている。

2007年に6000万ドルだったのり輸出額は昨年には6倍の3億5300万ドルに急増した。今年は1−8月で3億7100万ドルの輸出を記録し、既に昨年を上回った。
海洋水産部(省に相当)は今年、5億ドル突破を見込んでいる。

 韓国の農水産食品の輸出に占める割合も高まった。10年前には順位が10位だったが、15年には3位に浮上。今年はツナと2位を争っている。即席麺や高麗人参は5年前に抜き去っている。
今年のりの輸出がツナを抜けば、49年ぶりに水産物輸出で1位となる。

韓国の味付けのりの人気が高い日本(昨年7800万ドル輸出)が最大の輸出先で、米国(7000万ドル)、中国(6800万ドル)、タイ(5500万ドル)が続く。
米国でも味付けのりが低カロリーの健康スナックとして人気を集めている

http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2017091501858

585 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/19(火) 19:51:45.75 .net
韓国伝統食品のキムチ・味噌などから糖尿病合併症の予防物質発見

韓国の伝統食品であり、韓国を訪れる外国人にも人気のキムチや味噌などから糖尿病の合併症を予防する物質が見つかった。

韓国食品研究院代謝疾患研究チームは18日、伝統的な手法で発酵させて作ったキムチや味噌、しょう油などから抽出したプロバイオティクスが糖尿合併症を予防する効果があるという事実を公開し、
菌株を特許出願したと明らかにした。

研究チームはキムチ・味噌・しょう油などから抽出されたプロバイオティクスが、糖尿病の合併症を引き起こす時に決定的な役割を果たすとされている「AGE(終末糖化産物)」を80%程度低減させると明らかにした。
糖尿病患者が合併症にかかると、身体の末端部分が壊疽したり、身体機能が落ちたりするため、AGEをおさえて合併症を予防するよう管理が必要になってくる。

研究チームのパク・ホヨン博士は「試験管テストで4種を選び出した後に動物実験を実施したが、その効果が最も良好だったのはしょう油と味噌から抽出したプロバイオティクスだった」とし「すべて豆を麹として利用して伝統的なやり方で発酵させたもの」と述べた。
また、味噌は汁物にするよりも、つけたり和えたりした形で直接摂取すれば、AGEの低減により効果的だとアドバイスした。

パク博士は「プロバイオティクスを利用して血中のAGEを低減させる機能性素材の開発は、糖尿病合併症患者の管理に新たなパラダイムを提示することになる」とし
「AGEの危害性やその改善方法に関する研究を今後も続けていく」と明らかにした。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13631065/

586 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/09/19(火) 23:25:00.38 .net
1 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 sage 2017/09/19(火) 17:31:53.40 ID:CAP_USER
東奥日報社の女性倶楽部「女子〇(ジョシマル)」は17日から「癒しの楽園へ!済州(チェジュ)島・ソウル4日間」を開催中。
18日は会員ら9人と青森を訪問した経験がある現地人気ブロガーらがおいしい料理を囲みながら楽しく交流した。

韓国・済州特別自治道(済州島)は青森県と姉妹提携協定を結ぶなど関わりが深い。懇親会には済州島の人気ブロガーのカン・ジヒさんと、青森県庁で研修したことがある済州特別自治道職員のカン・ヨンシムさんが参加。

 特にカン・ジヒさんは東奥日報社と済州の漢拏(ハンラ)日報社の友好交流協約が縁で今年3月に青森県を訪れ、ジョシマルイベントにも参加したことがあり、青森の“友人”の訪問に大喜び。
名物の黒豚焼き肉を囲んで、グルメや済州の人気スポットなどの話で盛り上がっていた。
青森市の長内陽子さんは「3月のイベントでカン・ジヒさんと済州で再会できたらと話していたが実現して本当にうれしい」と笑顔で話していた。

 この日は済州島の世界遺産「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」や「万丈窟(マンジャングル)」を訪問。火山が生み出した独特の景観に見入った。
女性に人気のお茶の博物館では、韓国伝統の茶道を体験。香り高いお茶を味わった。19日はソウルに移動。20日に帰国する。

2017年9月19日(火) Web東奥
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170919028873.asp

https://i.imgur.com/TaoRxzV.jpg
カン・ヨンシムさん(左)、カン・ジヒさん(左から2人目)らと楽しく語らった夕食懇親会

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