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奥様が墓場まで持っていく黒い過去 48
- 85 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/12(月) 23:00:44.76 .net
- 小学3年くらいだったと思う。
友達と学区内だけど、自分達の通学路じゃない道を通っていた。
たわいもない話をしていると、ハンチング帽を被ったオジさんが私達を追い抜いた。
酒臭かったが、特に触られたり何か言われたわけでもなかった。
オジさんの後ろ姿が遠ざかり、自宅らしき建物に入っていった。
とくに不審な行動はしていない。
突然、友達が、「痴漢!あの人痴漢!」と騒ぎ出し、近くの派出所に駆け込む。
えっ?と私が思っていると、
「痴漢!ピンクの棒を社会の窓から出してた!私達達に見せた!」と話している。
とたんにお巡りさんの顔が険しくなり、
「何処の家?2人とも見せられたの?」と聞いてくる。
私は訳がわからずポカンとして、よく見えなかったと話した。
お巡りさんが無線機を出して何かごにょごにょ話し、すぐに他のお巡りさんが2人くらいやってきた。
何処の家なのか近くまで連れていって、と言われ、一緒に行った。
教えると、お巡りさん達がそのおじさんを家から連れ出し、派出所まで連れて行ってた。
えっ?えっ?と思っているうちに、
危ないから帰りなさいとお巡りさんに言われ、
若いお巡りさんが自宅近くまで送ってくれた。
あのおじさんがどうなったかもわからないし、
ピンクの棒の意味を知ったのは中学生の頃だった。
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