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皇室御一行様★part3181

1 :旭=610@\(^o^)/:2016/12/24(土) 12:27:05.88 ID:yFOgix/g0.net
日本国の象徴であり、日々その安寧を祈って下さる天皇陛下を敬い、
男系男子による皇位継承の永続を願う奥様たちが、皇室御一行様の四方山話で盛り上がるスレです。
皇室要・不要論を論じる場ではありません。
都市伝説・妄想・卑猥な文・誹謗中傷はご遠慮願います。
両陛下に対する疑問や不満のある方は、当スレ以外でお願いします。

【宮内庁のHP】http://www.kunaicho.go.jp/
【このスレのまとめサイト】http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/Dosuko_Wiki (テンプレ、リンク、出欠表など)
【旧まとめサイトwebarchive】http://web.archive.org/web/20140630004410/http://seesaawiki.jp/w/dosukono/
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前スレ 皇室御一行様★part3180
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1482312181/

従来のスレタイは「皇室御一行様★アンチ編★」でしたが、スレタイと内容がわかりにくいとの指摘を
運営から受けたため、Part1467をもってやむなくスレッド名を変更しました。
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241 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:02:16.15 ID:8YiVLcH/0.net
>>240
マスコミはごまかしてるけど、あそこまで行くと国民の正直な心情としては
「綺麗」ではなく「怖い」「心配」だよね。

242 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:03:32.65 ID:r4vLgAJT0.net
NHKを筆頭にマスコミ左翼らが起こした生前退位クーデター
だが、ネット普及によりその工作も失敗
譲位が取りざたされて半年たっても
政府、自治体、経済界、海外から皇太子への公務依頼はない
次代は徳仁夫妻になると海外だけじゃなく日本国民も思っていないのでは

この半年、赤の宮様こと三笠宮殿下が亡くなり
両陛下の代理もしない皇太子夫妻に批判が更に高まり、愛子さんの不登校も問題と
ボロが解りやすい形で出てきている。
【皇室典範】
第三条  皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、
前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。

243 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:08:56.96 ID:HTGhd88K0.net
>>240
子供が激ヤセなのに両親がニカニカしていて、ママ友たちの間では児童虐待ではとも言われています。

244 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:34:49.38 ID:qs4lsNpD0.net
神経性無食欲症
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E6%80%A7%E7%84%A1%E9%A3%9F%E6%AC%B2%E7%97%87

概要
神経性無食欲症(しんけいせいむしょくよくしょう、英: Anorexia nervosa ; AN)とは、
神経性やせ症とも呼ばれる、病的な痩せを呈する摂食障害であり、精神疾患の一種である。
一般には拒食症(きょしょくしょう)、アノレキシア、アノレクシアとも言われる。
若年層に好発し、ボディ・イメージの障害(「自分は太っている」と考えること)、食物摂取の不良または拒否、体重減少を特徴とする。
神経性食欲不振症、神経性食思不振症、思春期やせ症とも言う。

神経性無食欲症は心理的要因・社会的要因・生物学的要因によって生じる、摂食行動の障害となって現れる精神疾患である。
特に心理的要因(ストレス)によると ころが多く、慢性経過をとることが多い。
近年日本において増加傾向にあり、また抑うつを伴ったり身体的疾患を合併することもあり、心身に与える影響は大きい。

摂食障害は大きく拒食症、過食症に分類される。拒食と過食は相反するもののように捉えがちだが、
拒食症から過食症に移行するケースが約60 - 70%みられたり、「極端なやせ願望」あるいは
「肥満恐怖」などが共通し、病気のステージが異なるだけの同一疾患と考えられている。

よって拒食症、過食症を区別する指標は、基本的には正常最低限体重を維持しているかどうかのみである。
アメリカでは平均体重の85%以下が拒食症に分類されているが、日本では80%以下とされている。

精神分析医のヒルデ・ブルックは摂食障害を「これは食欲の病気ではありません。
人からどう見られるのかということに関連する自尊心の病理です」と指摘している。
摂食障害患者は根源的否定感を抱えており、食行動の異常の背景には茫漠たる自己不信が横たわっていると理解される。

その不安を振り払うために強迫的に完全を志向するのである。
摂食障害は境界性パーソナリティ障害、自己愛性パーソナリティ障害との合併、
あるいはそれらパーソナリティ障害の部分症状として顕在化しているケースも多い。

245 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:35:41.40 ID:qs4lsNpD0.net
>>244 続き

典型的なANの患者では、体重を落とすために始めたダイエットで達成感が得られ、
体重を落とすことを止められなくなってしまう。
低体重であっても自分の体重を多すぎると感じ、さらに体重を減らすことを望む。
鏡を見ても「まだまだ痩せられる」と感じるのみであり、体重が低すぎるとは考えない。

宗教上の理由から断食をする場合、政治的目的から断食によるストライキを行う場合、
あるいはカロリーを制限することで長寿が達成できるという健康上の信念を持っている場合に、
食事を摂らないか極端に食事の摂取量を減らす例があるが、これらはANではない。
時にANは拒食の反動から過食を伴ったり、その他非定型性の摂食障害へと病像が変化する場合がある。

症状
自分の思う通りにならない自分を、摂食行動において完璧にコントロールし、痩せを維持できることは、
万能感・高揚感を与えてくれる体験である。食事をコントロールし、自らの体を過度にコントロールしようとする
心性の背後には慢性的な不安が控えており、摂食障害者は一様に強迫的な性格傾向を有する[9]。

ANは精神神経疾患の中では致死率が高い疾患のひとつであり、最終的な致死率は5%-20%程度である。
主な死因は極度の低栄養による感染症や不整脈である。患者は自己の体重が減少することに恍惚を感じるため、
自殺が死因となることは神経性大食症(過食症)と比較して少ないが、抑うつを伴い自殺を企図する例もある。

ANは自らが太ることに対する恐怖感や、体重を落とすことに対する快感を覚える精神的要因から
無食欲状態に陥り、食事を摂らないか、極端に少量しか摂らなくなり、無理して食べると嘔吐してしまう。
あるいは飢餓状態から突如過食をし、その後自己誘発嘔吐などの代償行為を行う。

246 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:36:45.48 ID:qs4lsNpD0.net
>>245 続き

主な合併症は以下のとおりである。

極度の体重減少
無月経(女性)
若年性更年期障害
活動性の上昇、易興奮性、睡眠障害
抑うつ症状
食物への興味の上昇…しばしば料理関係の情報を収集する
強迫的な思考
強い拘り(強迫的傾向)
感情の統制水準が低下する
物事に興味・関心がなくなる・笑わなくなる
自傷行為
手掌・足底の黄染(高カロテン血症)
低血圧
低体温
徐脈
便秘、腹痛
貧血
電解質代謝異常、特に低カリウム血症
骨粗鬆症
続発性甲状腺機能低下症
色素性痒疹…胸や肩などに痒みの強い発疹が出現する皮膚疾患

電解質代謝異常は利尿剤の乱用が見られる症例では起こりやすく、
時に低カリウム血症から致死性の不整脈をきたし急死することがある。
またこれらの個人に属する症状に加えて、極度の体重減少や易刺激性が、周囲との関係不良をもたらすことも大きな問題となる。

疫学
摂食障害全体が日本で増加し始めたのは1970年代からであり、現代における有病率はアメリカやヨーロッパの先進各国と同水準である[12]。
ダイエットが若年層の一大関心事である日本におけるANは、若年層、特に青年期の女性に非常に多いことが特徴である。
若年男性でのANの発症も見られるが、男女比はおよそ1対20である。発症年齢が年々低年齢化しており、小学生での発症も増加している。
近年では思春期以降で発症する人も増加傾向にある。治療は一般に困難であり、長い時間がかかる。
合併症や自殺のために経過の途中で死亡する例もある(5%〜15%程度)。

247 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:37:17.83 ID:ciJ8beee0.net
アメリカだったか?子供が肥満になっても虐待容疑で強制保護されてしまうことあるんだよね
栄養管理や健康な身体を維持する義務を怠ってるとかで
両親ブクブク肥えまくりニヤニヤ娘はトリガラ状態でうつろな表情なのを見て
海外ではもっとストレートに「oh!クレイジー・・・」とこの一家はおかしいと本気で感じてると思うわ

248 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:38:31.98 ID:qs4lsNpD0.net
>>246続き

病理学
摂食障害は拒食と過食が主な症状であるが、相互に排他的な疾患ではないため、
背景にある精神病理を把握することが求められる。

拒食
やせていることは克己心、禁欲、美しさ、高い精神性などの隠喩が込められており、
今や「やせることは女性にとって価値があること」になった。
摂食障害の人にとって、この「価値があること」がキーワードなのである。

自分には何の取り柄も無いという自己不信を根底に抱える人は、その抑うつを防衛するために、
人とは際立って違う、優れた、特別な自分であり続けなければならない。

彼らは幼い頃から常に「自分が自分以上でなければならない」という強迫観念に支配されている。
やせを実現するには、食欲を抑え、自分に打ち克つ必要がある。

やせる事に成功した時には、自分をコントロールすることが出来たという万能感が得られる。
幼い頃から課題に挑戦し、自分に打ち克って結果を得てきた彼らは、結果を出す事で得られる
賞賛と万能感により、中核にある自己不信を救済する[14]。

彼らは負けず嫌いであり、そしていつも負けていると思っている。現実の中で特別な価値の獲得に失敗した人は、
「せめてやせていないと取り柄がない」という感覚から、誰もが望み、簡単には出来ないダイエットへと挑戦する。

やせることは最も身近な外的価値の収得であり、ダイエットの成功は直接的に自己価値を高める。
それはやせることには価値があり、その為には努力しなければならないからである。

価値意識は「どれだけやせているか」へと変換され、体重増加は恐ろしいほどの価値の低下に繋がる。
他と変わらない体重は「並」「平凡」「普通」であるため、輝くことで自己不信を払拭してきた彼らには決して許容することが出来ない。

やせを希求する女性にとって、男性はほとんど意識されておらず、その競争相手は同じ女性である。
人よりやせていることは、現代社会の価値観においては「勝った」ことに繋がる。

人よりやせる事は、常に人より上に立ちたい、勝ちたい、輝きたいと願う彼らの存在証明でもある。
拒食は自己愛の病理と深く関連しており、自己愛性心性を扱うことが求められる[15][16][17][注 1]。

249 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:41:15.09 ID:uU9ZD76w0.net
ただ痩せてるだけじゃない、病的な痩せ方だからね。
夏頃まではプクプクしていたわけで。
こんな短期間であそこまで痩せるって、雅子が薬にすぐ頼る人だと知らない国民は、
愛子が精神的にも肉体的にも「病んでいる」と、普通思うでしょう。
そこに気付かずに、痩せこけた娘の隣で破顔する両親って、ただそれだけで異常。

250 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/25(日) 09:42:37.60 ID:qs4lsNpD0.net
>>248 続き

心理的要因
心理的要因が発病に影響しているのは明らかである。
海外の研究においては摂食障害の患者は健康な人間よりも高い確率で幼少期に
性的虐待を含む虐待を受けた経験をもつという報告もあるが、他の精神疾患においても
高い確率で性的虐待の既往が報告されており、摂食障害と性的虐待を直接的な因果関係は不明である[20]。

また、かつて1970年代などの初期の研究において、高学歴や家庭の経済状態がよいことなどが
ANの罹患率と相関するという報告がなされ広く信じられていたが、その後の研究では
この説を支持しないか、むしろ逆の結果が示されることもある[21]。
その他にも力動精神医学的な観点から様々な考察がなされている。

・性的な成熟に対する恐怖・女性であることの否定:女性は第二次性徴を迎えると、
 皮下脂肪をたくわえ身体が丸みを帯び、乳房がふくらむなど身体が変化する。
 これらの変化に伴い、男性の性的関心の対象となるのを嫌悪・拒絶する心理がAN発症の因子となる。

・肥満恐怖:肥満への恐怖・嫌悪が存在することが多い。
 「太っている」などとからかわれることが発症のきっかけとなる場合も多い。これは自尊心の易傷性が特徴である。

・母親となることの拒絶:摂食拒否によって母親になることを拒絶しているという説。

・対人関係の障害:原因なのか結果なのかは不明であるが、対人関係に障害を有する症例が多い。

・失感情症(アレキシサイミア):自らの感情に気づくことができない・できにくいことを「失感情症(アレキシサイミア)」という。
 ANも失感情症の要素があることが指摘されており、自らのストレスやつらい気持ちに気づかず(否認して)、
 その代わり身体症状で表現しているという可能性がある。

・完璧主義・強迫性はAN患者においてよくみられる性格標識である。

・嗜癖(依存症)としての要素:ANの初期に摂食量を制限して体重が減るという結果を得て満足し、
 更に摂食量制限にふけり、 独特の気分高揚を示すことがある。
 この心性は薬物依存やギャンブル依存などの嗜癖行動との共通点があると言われている。

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