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皇室御一行様★part3183

1 :旭=610@\(^o^)/:2016/12/30(金) 19:54:28.44 ID:aH3BXeca0.net
日本国の象徴であり、日々その安寧を祈って下さる天皇陛下を敬い、
男系男子による皇位継承の永続を願う奥様たちが、皇室御一行様の四方山話で盛り上がるスレです。
皇室要・不要論を論じる場ではありません。
都市伝説・妄想・卑猥な文・誹謗中傷はご遠慮願います。
両陛下に対する疑問や不満のある方は、当スレ以外でお願いします。

【宮内庁のHP】http://www.kunaicho.go.jp/
【このスレのまとめサイト】http://ja.dosuko.wikia.com/wiki/Dosuko_Wiki (テンプレ、リンク、出欠表など)
【旧まとめサイトwebarchive】http://web.archive.org/web/20140630004410/http://seesaawiki.jp/w/dosukono/
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前スレ
皇室御一行様★part3182
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1482816782/

従来のスレタイは「皇室御一行様★アンチ編★」でしたが、スレタイと内容がわかりにくいとの指摘を
運営から受けたため、Part1467をもってやむなくスレッド名を変更しました。

251 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:34:55.88 ID:XPa8PTw20.net
      ._,___
    ./   _貧 ヾ),_
    /〃 (⌒゛`ヾv"ヽミ、
   i / /´ _ニ=-=ニ .i l|
   | 彳  〃_.   _ヾ!/
   | _ !"  ´゚`冫く´゚`l  
   (^ゝ "  ,r_、_.)、 |
    ヽ_j   、 /,.ー=-、i リ       < しっかり美智子の尻に敷かれてますよ(笑)
   __/\_ "ヽ  ^ )ソ__
   |ヽ. |  |` ー--ィ´i |
   ``ーー`――'ーー´´
 ーハ           ハー
 /ノ           ヘ\
 : ム_      ・     _ム:
 ィ ̄ `- _ | ` ´ ` ´ |_ -´ ̄ャ
 .     │貧乏神│
       L___」
       /~~~~\
 ____b    d____

252 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:36:35.73 ID:XPa8PTw20.net
            ,. -''´ ̄` ー 、_
           /           ヽ
            i r‐''゛゛゛゛゛` ー-.ノ ヽ
.           / 彡        .i  !
            i. r' ,,;;;,,,,   ;;;;;;;,, ヽ !  < 紅白は一部はいらないだろ。騒音だよあれ。
         (i ! "..tェ、.: :. ,ェェ、  l.i'`!         
          ヾ!   .:   、   l .l
            ヽ! ,r└--‐'ヽ  lノ
.            ヽ. ヽlエlエr' .:  ,!
            ヽ 、  ̄ ,. ' /iヽ
         _,. -' lヽ  二  ,r' / ` ー 、
     ,.. - ' ´ ./  l  ヽ__ -'  .,!   !   ` ‐- 、
    r '´     /  ,.! /、 .>、 /   l       `ヽ

253 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:37:36.13 ID:XPa8PTw20.net
噪音と雑音について

 カントは、生き生きとしているもろもろの力について、一つの論文を書いたが、わたしは、反
対に、このような力について、一つの悼辞ないしは挽歌をつづってみようと思う。というのは、
叩音、槌音、打音などで、生き生きとしているもろもろの力が余りにしばしば使用されるために、
わたしは、一生涯を通じて、毎日のように、苦しめられてきたからである。もちろん、世間には、
雑音に対して無感覚でいるため、わたしがこう言うのを聞くと、嘲笑する人がいるだろう、いや、
いるだろうどころか、きっと大勢いるにちがいない。しかし、これらの人々は、論証・思想・詩
文、また、芸術作品に対し、つまり、あらゆる種類の精神的印象に対しても、やはり、無感覚な
人たちである。この原因は、彼らの脳髄の材質が粘りづよい組成と手堅い織り方で出来あがって
いることに存する。これに反して、わたしは、噪音が思索する人々に与える苦痛についての愁訴
を、ほとんどすべての偉大なる著述家の伝記や、或いは、その他みずから書いたもろもろの作
品のうちで発見する。たとえば、カント、ゲエテ、リヒテンベルグ、ジャン=パウルなど、いず
れも、このことを嘆いている。たまたま、この方面に言及していない人があったにしても、それは、
ただ、文章の前後の関係が、著述の筆を、この方面に導いていかなかったのによるだけであろう。
わたしは、この問題を、次のように解説する。ちょうど、一つの大きなダイヤモンドを、いくつ
かに切断すると、その価格は、これらの小さな砕片の総和以上に出ないと同じく、まあ、一つ
の軍隊が、小さい部隊に分けられると、もはや何らの力をも保ち得ないのと同様に、或る偉大な
る才能も、それが中断され、攪乱され、分散され、転換されると、もはや、普通の才能以上には、
何ごとも成し遂げ得られないようになる。何と言っても、彼のすぐれた性質は、みずからのあら
ゆる力を、あたかも凹面鏡がすべえの光線を一点に集中するごとく、一個の対象に手中すること
を必要条件としているので、これが噪音によって中断されることは、精神の働きを妨害するから
である。

254 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:38:07.68 ID:XPa8PTw20.net
 それゆえ、すぐれた思想家は、常に、あらゆる攪乱・中断・転換などを忌み、とりわけ
噪音による暴力的な分散を、最もはなはだしくきらった。もっとも普通の人々は、こんなこと
で特に悩まされはしないけれども。すべてのヨーロッパ諸民族の中で最も悟性的であり最も精神
的な国民は、never interrupt という規則―「けっして邪魔するな」ということ―を、かねてより、
モーゼの十戒に次ぐ、第十一番目の戒律と呼んでいる。しかも、噪音は、わたしたち自身の思索
を中断する、というよりむしろ、粉砕してしまうから、あらゆる邪魔の中で最も不作法なものと
いわねばならない。しかし、中断されるものが全く無い場合に、噪音が、取り立てて感じられな
いのは当たりまえなことであろう。―往々にして或る―あまり強くはないが持続的な―雑音が、
わたしのはっきりとこれを意識する前に、しばらくの間、わたしを苦しめかつ妨げていることが
ある。この場合、わたしは、それが何であるかわかるまで、ちょうど足の先に石ころを乗せたよ
うに、わたしの思索の歩みが困難になっているのを絶えず感じるばかりである。―
 しかし、いまや、「属」から「種」に移って、わたしは、まず、最も許しがたき、かう最も罪深
い噪音として、都市の反響する狭い街路で打ち鳴らされる、真にいまいましい鞭の音を弾劾しな
ければならない。この音は、まさしく、人生から、一切の安静とすべての思慮とを、奪うもので
ある。鞭を打ち鳴らすことが許されているということぐらい、人類の鈍感と無分別とについて、
きわめて明瞭な概念を、わたしに与えるものは、またとあるまい。この突如として起こる、鋭い―
脳髄をしびれさせ一切の思慮を裁りきざみかつ思索を殺す―響きは、いやしくも、思考に類似す
る何ものかを脳髄のうちに持ちまわっている人なら、だれしも、苦痛を感じさせられずにはいら
れないはずである。

255 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:38:35.31 ID:XPa8PTw20.net
従って、このような響きは、そのたびごとに、行く百の人々の精神の働きを、
たとえ、その働きがいかに低級な種類のものであるにしても、常にかき乱すに相違なく、いわん
や、思索家の瞑想裡に闖入するならば、首斬り刀が頭と胴体との間を通るごとく、苦痛と破壊と
が頭脳に及ぼす影響は、ちょうど、ねむり草に何かがさわった時と同様に、かなり長い時間にわ
たって消えずに残る。  実益という最も神聖なことに対して、わたしあ、充分に尊敬を払っている
けれども、一車の砂または肥料を運んでいく男が、(街路を三十分ほど通過する間に)次々に、一
万ほどの頭脳のうちに浮かびあがろうとする或る思想を、その萌芽のうちに枯死せしめていくよ
うな特権を、運搬という若干の実益ある行為によって獲得せねばならぬとは、どうしても納得す
るわけにはいかない。なるほど、槌で打つ音、犬のほえる声、それに、子供たちの泣き叫ぶのも、
身の毛のよだつほどいやなものだが、まさに、思索を殺戮するものは、ただ、鞭の響きばかり。
或る人がやっと、時たま、よい思いつきの浮かんだ大切な瞬間を、まるっきり、台なしにして
しまうのが、この響きの使命である。車をひく動物を駆るために、あらゆる音のうちで最も忌ま
わしい鞭の響きを使用するほかに、何らの方法もない時だけは、余儀ないこととして、堪忍されも
しようが、しかも、事実は全く反対なのだ。こののろわしい鞭を鳴らす音は、馬に及ぼす心理的な作
用を主眼としたことであるが、この音を不断に濫用したために、もはや習慣になて、その作用
も、すっかり鈍くなり、ほとんど失われ、馬は、鞭の音を聞いても、歩みを早めはしないのだか
ら。その証拠には、空の辻馬車が、乗客を捜しつつ、特にゆっくり行きながらも、馭者は絶えず
鞭を鳴らしているではないか。実際には鞭を鳴らすよりも、むしろ、ほんの軽く鞭を馬の体に
触れさせたほうが、ずっと多くの効き目があるのだ。

256 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:39:04.07 ID:XPa8PTw20.net
また、もし、この響きによって、鞭のあるこ
とを絶えず馬に思い起こさせておくことが、どうしても必要だと仮定しても、その目的のために
は、普通に出す響きの、百分の一ほどの弱い音で、充分であろう。だれしも知っている通り、動
物というものは、聴覚的にも、また、視覚的にも、きわめて軽微な―それこそわたしたち人間が
ほとんど気のつかないくらいの―合図にすら、注意を払う。この事実については、すでに、調教
された犬や、カナリヤが、驚嘆に値する適例を示している。それゆえ、鞭を鳴らすことは、純然
たる悪戯である、のみならず、腕で働く連中が、頭脳で仕事をする者に対して加える一種の厚かま
しい嘲笑だとも思える。  かかる破廉恥な行ないが都市において許されていることは、大なる野蛮
であり不正である。これは、警察から、すべての鞭のくびれた末端に一つの結び目を取りつける
ように命令を出してくれさえすれば、きわめて容易に除き得ることなのだから、なおさら、そう
感じるのだ。プロレタリアをして、彼らの上に立つ階級の頭脳作業に対して注意させるのは、少
しも悪いことではあるまい。なぜなら、彼らは、すべての頭脳作業に対し、非常ななおそれをいだ
いているのだから。しかし、非番の郵便馬を連れたり、車輛から放した輓馬に乗ったりして、一
尋もある長い鞭を力いっぱいに振り鳴らしながら、人口稠密な都市の狭い街路を通行する男は、
直ちに馬からおろされて、杖で五つも性根にこたえるほどなぐられるがよい。たとえ、世界中の
博愛論者が、筋道立った理由から体刑を全廃しようとする立法団体とともに、鉾先をそろえて、
この処罰を非難したとて、わたしは説服されないつもりだ。しかも、もっとひどい実例さえ、あ
まりにもたびかさねて目にすることが出来る、それは、馬を連れずにひとりっきりで往来を通
る馬丁が、絶えず、鞭を鳴らしていることだ。

257 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:39:39.28 ID:XPa8PTw20.net
不都合な寛大さのおかげで、この男には、鞭を鳴
らすことが、これほど身についた習慣になってしまったのである。何だって、肉体のため、また、
すべて肉体を満足させるためには、一般に、きわめて人情深い取扱いがなされているにもかかわ
らず、ひとり、思索する精神だけが、尊敬を受けるなどはさておき、最もわずかな顧慮をも保護
をも与えられずにいて、果たして、よいものだろうか? 荷車の馭者・荷揚人足・立ちん坊など
は、いわば、人間の社会の駄馬であるが、なるほど、彼らとしても、全く人間的に、正義・公正・
寛大・慎重な取り扱いを受けなければならない。とはいえ、ほしいままに噪音を立てて、人類の
高尚な努力を邪魔することは、けっして、許されてあってはあらない。この鞭を鳴らす音が、す
でに、どれほど多くの寛大な、また、美しい思想を、この世の中から追い払ったかを、わたしは
知りたい。もしも、わたしが命令する権限を有っていたなら、わたしは、馭者たちの頭に、鞭を
鳴らす音と、笞刑との間には、切り離し得ざる観念連合のあることを、とくと滲みこませてや
るだろう。 ―知性のよりすぐれている、かつ、感情のより繊細な諸国民が、この点においても、
規範を示してくれ、ついて、その先例にならって、ドイツ人も同様なところまで進歩するように
なることを、わたしたちとしても希望しようではないか。

   一八五八年十二月の『ミュンヘン動物保護協会の告示』によると、ニュールンベルグでは、
  必要以上に鞭で打つことおよび鞭を鳴らすことを、厳重に禁止されているそうだ。
 ところで、トーマス=フッドは、(その著『ライン河のぼり』のなかで)ドイツ人について、
「音楽的な国民としては、わたしが今まで逢ったうちで、彼らは最も騒々しい国民である」と
述べている。

258 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:39:57.44 ID:XPa8PTw20.net
 ドイツ人が、こんなことを言われるのは、彼らが、他の国民よりも、特に騒々しいのを好むか
らではなくて、騒々しい音を、年中、聞かされなければならない人たちの魯鈍さから生まれてく
るときも、噪音によって妨げされはしないのだ。なにしろ、彼らは、めったに考えごとなどせず、
いつも煙草ばかり吸っていて、喫煙が、彼らにとって、思索の代用物になっているのだから。不
必要な噪音―たとえば、きわめて不作法な扉のあけたて、ぞんざいに投げとばす「バタンという響
き―に対する一般的な辛抱強さ、これこそ、彼らの頭脳が一般に魯鈍でかつ考え無しであること
の一証徴なのだ。ドイツでは、なんぴとも、噪音を気にかけないように―たとえば目的も無しに
太鼓を打ち鳴らすように―躾けられているらしく思われる。
 さて、最後に、この章で論じられた問題に関する適切な文献として、わたしは、推薦せねばな
らぬたった一冊の―とはいえ、立派な―詩的作品を有っている。それは、すなわち、有名な画家
ブロンツィーノが、三韻脚法で作った書簡体の詩で、『騒音について―ルカ=マルティニ氏へ』と
いう表題の本である。これには、イタリアの或る町の種々さまざまな噪音のために、人々のなめ
た苦しみが、悲喜劇的な方法で、詳細にかつはなはだおもしろく描かれている。この書簡体の詩
は、『ベルニ、アレティノおよびその他の人の滑稽な行ない』第二巻二五八頁にも出ているが、
そこに一七七一年作と記載されているのは誤りである。

259 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP @\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:41:49.43 ID:XPa8PTw20.net
          _-=─=-
       _-=≡///:: ;; ''ヽ丶
      /    ''  ~    ヾ:::::\
    /              \:::::\
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   ≡_≡=-、___, - -=≡=_ 、 |:;;;;;/
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    |ヽ二_,(    )\_二/  >6 |
   |   /(      )ヽ      |__/
   |   /  ⌒`´⌒        ) |
  .|              /    | |
  (    |_/ヽ_'\_/      | |     < 紅白歌合戦は創価学会芸能部の宣伝だ(笑) おまいら創価学会をありがたく思え(笑)
   ヽ   、\_ ̄  ̄/ヽ      / /|
   .\   |    ̄ ̄     _///\
     \__ ヽ____/  / /  \
    -ー~ |\ー─     /  /    \

260 :可愛い奥様@\(^o^)/:2016/12/31(土) 19:46:34.48 ID:GCbbyouy0.net
朝鮮豚フックがドヤ顔で紅白を観ないだと
あんな犬HKの押し付け番組、日本人の誰も有り難がって観ちゃいない

フックはジャングルに戻れよ
♀ゴリラが待ってるぞ

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