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稲田朋美を語ろう
- 1 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/03/24(金) 03:41:29.50 ID:9G/km2qo0.net
- 稲田朋美「先生に媚を…」同級生語った“嫌われる女の原点”
「番記者のぶら下がり取材で稲田大臣に防衛関連の質問をしても、答えずに大臣室に籠もってしまうことが多いんですよ。
そのくせ、女性記者が着ている服に反応して『かわいいスカートね。どこで買ったの〜?』『その靴、綺麗ね』とか
防衛とは関係のない話題には饒舌なんですよね。その空気の読めなさは本当にイヤで“イラッと”します」(防衛省関係者)
大臣の公務や国会に網タイツで臨むなどTPOを弁えないファッションがブーイングを受けてきた稲田朋美防衛相(58)。
国有地の格安払い下げを巡る疑惑の渦中にある大阪市の森友学園の弁護士を務めていたのではとの疑惑を追及され、一度は否定。
しかし実際は弁護士として出廷した記録があることがわかり、虚偽答弁ではないかと窮地に追い込まれている。
国会を混乱させ、今や“嫌われる女”として批判にさらされる稲田氏は、どのようにして現在に至ったのか――。
そのルーツを探るために、彼女が高校時代まで過ごした京都で高校の同級生の話を聞いた。
「勉強はそこそこ出来たのを覚えていますが、地味で、クラスの中心になるタイプではないし、国会議員になるなんて想像もしませんでした」
同じクラスだったという男性は当初、「稲田?ああ、あの“つばき(旧姓の椿原から来ている呼び名)”ね」と、すぐには思い出せなかった様子。
他の同級生も一様に地味で印象が薄いという反応だった。
しかし詳しく話を聞いていくうちに徐々にそのイラッとさせるエピソードを思い出してくれた。女性の同級生がこう語る。
「試験前に、『勉強した?』と聞いても、必ず『全然してない。もう早くに寝たわ。睡眠時間、ちゃんと取らなあかんしね』って、絶対そんなことないのに。
そのくせ先生に『昨日、復習してて、ここわからなかったんですけど』と聞きに行くんです。普段はおとなしいんですけど、先生とかには媚を売るのが結構、上手だった」
同級生に対しては愛想が悪く、会話をすることがほとんどなかったが、先生にはうまく取り入っていたようだ。
続き
http://news.livedoor.com/article/detail/12837039/
http://image.news.livedoor.com/newsimage/f/9/f9283_1212_e07cefefc5362e141e950876e47a20cd.jpeg
- 2 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/03/24(金) 04:32:57.56 ID:3B4pOv+20.net
- 60歳ちかくになって
娘にファッションコーディネイト
してもらうってやばいでしょ。
どこかの慰霊碑にTシャツで
参拝してた時は常識のなさに唖然。
見た目と違って、裏では傲慢な
秘書さんでは助言できないタイプの方
なんでしょうね。
- 3 :可愛い奥様@\(^o^)/:2017/03/24(金) 04:49:14.95 ID:CJJVBKLf0.net
- 伊達メガネがオタク狙いでいやらしい
アラ還なのに、スカートの丈短すぎ、ヒラヒラしすぎ
アラ還の網タイツなんて オエー!
あのキメファッションの稲田さんと
街ですれ違ったら「え、ちょっとなにあのオバサン??」と
絶対二度見しますw
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/9f/4fbc6b1717f98f7cc7b900a701c64175.jpg
なにこの子供みたいなダッフルに、ウッフン系のお色気ヒラヒラスカート&網タイ
年甲斐もない高いヒール、これで応援演説かなんか?アホみたいだしセンス悪すぎw
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