奥さまは見た!!! 因果応報 その51

858 ：可愛い奥様：2017/11/06(月) 23:56:15.69 ID:jskUw4PH0.net

２０１４年１０月に滋賀県近江八幡市の飲食店経営の女性＝当時（５２）＝を刃物で刺して殺害したとして、殺人罪に問われている平沼久美子被告（４５）に対する裁判員裁判の初公判が２５日、大津地裁（伊藤寛樹裁判長）であった。
平沼被告は起訴内容を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、平沼被告は、父が離婚して被害者と再婚したため、被害者に対して「家庭を壊し、財産を奪った」と強い憎しみを抱いたと指摘。目撃されにくい台風の日を選び、凶器の刃物と靴はごみとして処分するなど犯行は計画的で、
被害者の全身に２１カ所の傷があることから強い殺意があったとした。
弁護側は、被告の思春期のころから父と被害者は交際し、実母は父から暴力を受けていたことから、被害者に恨みを持つに至った被告には同情すべき理由があると主張。
実母や娘が帰りを待っており、少しでも早く社会復帰させるべきだとした。


検察側は冒頭陳述で、「被告は中学生の頃に父親と被害女性の交際を知り、その後の再婚で家庭が崩壊したとの強い恨みを持っていた」と指摘。
弁護側は経緯に深い同情の余地があり、周到な計画による犯行ともいえず、悪質性が高いとは直ちにいえないと主張した。
起訴状によると、２６年１０月１３日午後８時ごろ、近江八幡市の飲食店経営、清水智子さん＝当時（５２）＝の腹部などを多数回刃物で刺し、
出血性ショックで死亡させたとしている。

↑被告が中学生といえば、30年分の恨み
父親も財産もとりあげちゃってたなら、ま、やられてもしょうがなかろう・・・
ひさびさにザマーとしか思えない記事だが懲役15年判決はかわいそう
7年くらいでいいのに？