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【金スマ殉愛】たかじん嫁さくら【百田尚樹】★453
- 654 :可愛い奥様:2018/03/14(水) 14:53:02.18 ID:kG1i7spi0.net
- >>651続き
裁判長「1億円も少なくはないとは思っていたということ」
原「私にとっては、1億円ってすごい大きなお金ですから、少ないっていう考えはなかったですが、
遣留分っていうのがどれだけかって、比べたことかなかったので。1億円っていうお金自体は大きい
ものです」
裁判長「最初から1億円で交渉していることについて、疑問に思いましたというふうなことも書かれ
ておるわけですよね。ですから、その辺の趣旨というか、意味ということで聞いておるわけですけ
ど、むしろ、1億円というのも、多いではないかというふうに思ったということでいいわけ。それと
も…」
原『いや、どうして1億円という金額が出てきたんだろうというのがあって…」
裁判長『先ほど言ったように、10億から12億なので、4分の1なら2.5億から3億というような話は
あったわけですよね。吉村先生から」
原告「はい」
裁判長「ですから、そこから、この辺が理解できないからということは結構ですけれどもね」
原告「…ですから、10億円から12億円っていう中には、家たちも含まれるわけですよね。で、約
10億から12億で、実際は、家の価値などの査定なんかもあるっていうのは聞いていて、それが減る
かもしれないし、増えるかもしれないっていう話もありましたし、私は遺言書を見せられて、一切
あげないとか、権利主張させたくないみたいな内容にあわせて、吉村先生が1億円の提示をしたっ
て聞いたので、家がどれだけの価値かも分からないので、私の手元に現金もないですし、
尋問調書12
どうしたらいいんだろうって考えしかなかったです」
裁判長「あなたとしては、百田さんの『殉愛』という本の内容は、あなたが言ったとおり、百田さ
んが書かれてるという理解をしておるということでいいんですか」
原告「はい」
以上
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