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634 ：可愛い奥様：2019/06/03(月) 20:52:54.47 ID:j1dDWsZd0.net

江戸時代には、河原で動物の物の皮をはいでいたエタの身分は、明治時代と
新平民となり、吉原等の遊郭の経営、動物の死骸の処理と皮革産業、など
人が嫌がる仕事で莫大な利権を失った。

明治に入ると身分制度が廃止され、新平民となった部落民は、その後も
皮革製品を扱っていた、それが朝鮮人も部落民と婚姻して皮革製品を扱う
ようになっていった。
しかし、莫大な利権をうしなったので、部落民は国に対して様々な特権を
得るために朝鮮人もまぎれた部落民たちが「差別を受けている」との
スローガンを掲げ特権を得ていった。

手口は日本人と違う手法で役所の職員を恫喝する等、朝鮮式なのです。
この集団が部落解放同盟の始まり。