高知県南国市・岡林優空（ひなた）君水死事件２

可愛い奥様

＞現場は、工場廃水などでヘドロがたまっている場所で、泳ぐ人などいません。
あの川は農業用水路なので汚水なんぞ流してない
ヘドロがあるのはもう少し下流からであって、それは入潮で水流が押し戻され停滞して腐るからだが
事故現場付近はほとんどが川の水なので、水は腐ってない

＞それに、そもそも優空は泳げないんです。顔に水をつけるのもやっとの子が、服を着たままラッコ泳ぎ？　
泳げなくても川に入って死ぬ事故は毎年何十回も報道されてる　
服着て泳ぐのかに関しても、画像検索すればいくらでも出てくる

＞あの子は、“助けて！”って何度も叫んでいたそうです。そんな状況にどうしたらなるんか、理解できない
泳げないのに川に入ってしまったからです
ついいでに言うと、泳げない者はバシャバシャ水跳ね上げて助けてーとか言わない
検索→「本能的溺水反応

＞さらに、優空くんの自転車が川から500mほど離れた場所で発見された。
コレに関しては、父がツイートで「山側の道（山の中の道では無く、家の近所の路地）に置かれてた」と書いた後
別ツイートで隠匿されたみたいな書き方したんで、読解能力ない人間が「山道に隠した」と言い出した誤報
自転車を移動させたのは遊泳禁止場所で遊んでた事を隠すためであり、この嘘は遊びに行く前からの決定事項だった
当時、取り巻きは被害者を溺死では無くどこかに居なくなった（他所で遊んでる）と思っていた

＞一緒にいた友人たちの証言が定まらない点も、岡林さんの疑問を深めるきっかけになった。
最初についた「一緒に遊んでない・知らん」という嘘は、遊泳禁止の件を隠すため
で、警察来て聴取受けた段階でどこかに居なくなった→溺れたかも？という事になった
事情を知った警察は場所を確定したいんで、溺れたかどうか聞くが「溺れたかも」という回答しか引き出せず
しつこく聞き返すと警察から開放されたいや故に「溺れたトコを見た」といわざるおえなくなり
遊んでた川を捜索する事になった