中国肺炎１

1 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 12:43:08 ID:N8NuOaSZ0.net

なかったので建てました

2 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 12:47:43 ID:N8NuOaSZ0.net

中国人観光客が多い大阪城公園、
観光バス駐車場が雨の平日とはいえ、旧正月の時期にしては少ないです
園内のスタバの屋外のテーブルで、大きなトランクを持って黒いマスクをした家族が
ゴホゴホせき込んでいました

3 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 12:52:08 ID:N8NuOaSZ0.net

こちらも中国人観光客が多い大阪・天満橋駅（←京都市内や宇治市内へ行ける京阪電車の駅がある）
の駅上ショッピングモールのダイソー、一番売れ筋の30枚入りのマスクは在庫が入るとすぐ売れてしまうようです
ユニクロは日本人客がチラホラ

4 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 12:58:43 ID:N8NuOaSZ0.net

関西国際空港から関空快速が来る京橋駅、
こちらも京阪電車の乗り換え中国人観光客が多く、駅に隣接するデパ地下は
お昼ご飯の弁当類を調達するケースも
お惣菜の対面販売は日本語ができない中国人には敷居が高いですが、
試食狙いでウロウロする中国人がいるのでしばらくは行かないつもり

5 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 13:04:18 ID:N8NuOaSZ0.net

関西国際空港は武漢からの直行便があるので空港自体かなり汚染されている可能性が
あるかも
近くの医療機関、医療関係者もこれから大変なことになるのではと心配しています

6 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 13:07:47 ID:N8NuOaSZ0.net

東京、大阪、京都、北海道や沖縄も中国人観光客に人気なので、外出時は注意が必要でしょう
今年の旧正月、すでに多くが観光を始めているでしょう
感染力の強いスーパーキャリアが徘徊してるかもと思うとホラーです

7 ：可愛い奥様：2020/01/23(木) 13:30:22.30 ID:N8NuOaSZ0.net

日本のオールドメディア（新聞、テレビなど）は中国に忖度しているのが
取り上げ方が小さいようです
地上波では無理ですが、ＮＨＫＢＳでは海外のニュースを見ることができるし、ＢＢＣやＣＮＮも視聴できます
普段は中国べったりのＢＢＣですが、今回はイギリスの疾病専門家たちが、中国政府よりも信用できる調査結果を
を発表しているようで、結構詳しく報道しています

8 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 13:35:30 ID:N8NuOaSZ0.net

ＣＮＮではワシントン州の感染患者のトレースをしていました
感染した男性はカプセルのようなものに入れられて、人間の医師以外に
ロボット医師（アーム状のものを操作するタイプ？）に診療を受けているようです

日本の横浜の感染患者はどうなっているのでしょうか？
おそらく何も対策されずに放免になって、街を悠々と闊歩してるのかも
空港からの足取りなど発表されるべきなのに、声をあげるマスコミはありませんね

9 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 14:18:54 ID:N8NuOaSZ0.net

恐ろしいのは観光客だけではありません
日本には今、在日中国人が約70万人いるそうです
この中で武漢に里帰りして、また日本に戻ってくる中国人はいったい何人になるのでしょうか？

10 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 14:25:54 ID:N8NuOaSZ0.net

今回の武漢市場の件で有名になりましたが
中国では生きた動物を市場で買って、自宅に持ち帰り〆て食べる風習があります
生肉は新鮮なものほどおいしい・・・だからとか
中国肺炎のこととは離れますが、（自分がおいしいものを食べるなら）中国人は生き物を殺すことを何とも思わないのです
業者ではなく、ごく普通の一般人がですよ！
そのことを考えると、今ウイグルやチベットの人々が受けている迫害の恐ろしい本質が見える気がします

11 ：可愛い奥様：2020/01/23(Thu) 14:34:30 ID:N8NuOaSZ0.net

私毎になりますが、2003年の3月の全人代が開かれているころに、自分は北京を旅行していました
そう、あのＳａｒｓが世を震撼させたあの年です。
北京のホテルでテレビを見ていたら、胸糞悪くような反日ドラマを連日放送していてうんざりしました。
現地でのニュースでは3月はまだ、中国の南部で不思議な肺炎が流行しているという報道だったとおもいます。

北京のガイドは北京師範大学を卒業した青年でしたが、直前に北朝鮮が起こしたテポドン騒動を全く知らないと
言っていました。　つまりテポドン騒動は中国では報道されていなかったのです。
インターネットが普及した今ではここまで情弱になることはないと思いますが、中国の報道はほぼ信用できませんね。