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三浦春馬さんを偲ぶ奥様 part.17
- 38 :可愛い奥様:2020/08/14(金) 18:08:29 ID:oWjRxcmv0.net
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私の“違和感”を誤報と明言した『アミューズ』
2020年07月22日(水)
https://ameblo.jp/imoza/entry-12612582598.html
私が『日刊ゲンダイ』に書いた“三浦春馬さん自殺 マネージャーと「現場待ち合わせ報道」の違和感”という記事に、所属事務所の『アミューズ』が猛然と抗議をしてきました。
記事をアップしてからわずか数時間の出来事で、その速さに私は唖然としてしまいました。
三浦さん死去の一報を耳にした瞬間から、私にはどうしても釈然としないことがありました。
それは警察発表の“三浦さんのマネージャーは、三浦さんが仕事現場に現れず、連絡が取れないことを不審に思い、東京・港区の自宅マンションを訪れたという。そこで首を吊っている三浦さんを発見…”という下りでした。
芸能記者を長くやっていると、タレントのルーティン・ワーク、さらには所属事務所ごとのルーティン・ワークはすでに頭の中にインプットされています。
警察発表の文面には明らかに『アミューズ』のルーティン・ワークと異なる動きが読み取れました。
それは“現場待ち合わせ”というキーワード。
ちなみに『アミューズ』はタレントの扱いが非常に丁寧だという印象を、私は持っていました。
タレントを仕事現場に送るときは、約束の時間30分以上前に送迎移動車を自宅前に横付けし、運転手なりマネージャーは車内清掃等をしながらタレントが出てくるのを待ち続けます。
それは星野源、ディーン・フジオカらの取材を通じて確認した事実です。
ところが今回の警察発表は、私がイメージしていたそれとは違う“現場待ち合わせ”を想起させる動きでした。
これを理由に『日刊ゲンダイ』で“違和感を感じる”と書いたのです。
三浦春馬さんの衝撃から1ヶ月…いまだに消えない私のモヤモヤ
2020年08月12日(水)
https://ameblo.jp/imoza/entry-12617270961.html
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