【泡沫候補】乙武 洋匡130【2022参院選 落選見込み】

421 ：可愛い奥様：2022/07/18(月) 21:05:32.78 ID:lW/xY5mI0.net

ボランティアや寄付を前面に打ち出すことにより、
乙武の選挙戦は手づくり的で清廉なイメージを演出していたが、
実は昔ながらの選挙活動も行われていた。

https://i.imgur.com/0PrI0TQ.jpg
https://i.imgur.com/r0peh9m.jpg
https://i.imgur.com/bBLsUk7.jpg

アップした画像は、乙武側から有権者個人に送られた郵送物である。
郵送のほか、新聞折込ビラも利用している。
下記はツイッター上での報告の一部である。

7月9日
朝日新聞折り込みに乙武さんと維新のチラシが入っていた。無党派層の取り込みを狙っているんだね。
静かなみさき@v1va1apace

7月1日
選挙DMが20年前に嫁いだ妹宛に届いたんだが、乙武さん、そんな名簿買うようなスタッフを雇って大丈夫か？
よた@utuyota

7月2日
乙武さんから参議院選挙のハガキが届いたのですが、個人情報どこから手に入れたのだろうか？
pic.twitter.com/RmbQhDB5JE
新しい時代@atara4_jidai

公職選挙法上の上限部数を遵守した場合、参院東京選挙区では郵送物は９万通ほど、折込ビラは３０万部が上限となる。
通常は数万以上のスケールでリリースしなければ実効果は得られないため、それなりの部数が使用されたはずである。
なお、郵送物については、住所・氏名の個人情報リストをどこかで購入 → データ化 → ハガキに貼付 → 郵送というプロセス(外部業者に委託であろう)にも、
それなりのカネがかかる。

４年前から義足プロジェクトを展開、ネット・ＴＶ番組で喧伝したうえ、上記のような昔ながらの活動方法も展開し、かつ圧倒的に高い知名度がありながら、
それでも上位６位に入れなかった乙武洋匡。

この人物がいかに多くの有権者に忌避されているか、明瞭に示されているわけである。
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