生きてる証を刻むスレ

日本昔名無し

あの色黒最悪男の事思い出すと枚挙にいとまが無いところもある
一つ上の出来の悪い人達の最後は、「優しい声掛け」で終わりそれを眺めていたお花畑の私は
良いところあるじゃん・・・と感動していたのもあった。
ここが私のお人好しなところだ！

と声を大にして言いたい。。　その一年後私は
再三にわたり屈辱的な目に遭わされた。
（無視、役立たず、他にも色々あったが思い出せない。
かなりのショックだったと思う。　どう折り合いつけたら良いかわからなかった。そのまんま抑圧して現在2020 年
遠い遠い昔の事なのに
未だになんか怖い、、おまえなど必要無い、役にも立たない窓際族、、、こいつの言葉には人の自信を完全に喪失させる魔力がある。
そこまで俺が嫌いなのか？　俺がそんなに悪いか？
それなりに努力した時代もあったが、敵わなかった。
途中から怪我をしてもうどうでも良くなっていたのはある。
つまり負けを認めた瞬間だったと思う　　
所詮カエルの子はカエル、今になってはそれを心から認める事が出来る
元々あの親の子でそんなに能力あるわけでは無いが、アホな母親のせいで間違った洗脳に乗ってしまった。
つまり、そうやって生きるしか無かった、
そうやってなんとか自分を保つ為そこに進学するしか無かったんだよ