ピッコロさん

867 ：日本昔名無し：2018/10/11(木) 09:51:27.43 .net

昨夜50周年の話をされたのだが、
もうお金ないという事で終わらせた
今週だったかな。。
日は知らない、、
なんの祝いなのかと思う
そして例の如く 他の家庭は
普通なら を連発してくる野暮な母。
残念だが祝えない、、そんな事より 何故離婚しなかったかについて
反省と考察が欲しいと思う。
母親サイドに立って考えると
あの父親と結婚したのがそもそもの間違い、、というか 自分の成長を完全に阻害した要因だ
ここのところ良心の呵責というテーマについて考えた時
植えつけられた罪悪感とも取れるという事に行き当たった。
本音はなにかを祝ってあげたい気持ちもある
しかしあの父親が介在するとなにも祝う気になれない。
何故なら自分自身に興味関心を持たれなかったからだ