ピッコロさん

日本昔名無し

総括するとこの二ヶ月の違和感は、
相手は人の立場や悩みが、一切解らない軽薄男という点かな。
残念ながら、そういう事だ。
例えばこちらはあるマッチングサイトで、人との関わりを勉強したいと考えている。
同時に過去には難しかった国際交流が意外と簡単に出来るという事、
もっと色々と各国の文化や考え方に触れたい。。
そういう意向もあるし、今後仕事にも役に立ちそうな分野の人もいる、そういうチャンスを見出したのだ。その意味では結構貪欲な気持ちを、持っているし
自分を、高める刺激にもなって来ていた。
そこである男にそれ。を紹介した訳だが、
向こうの興味は彼の日常である場末の風俗と同等の、、それも次元の低い欲望を満たすだけのツールとしか解釈されてないという事がわかった、、

同じワクワクを共有する事は難しいどころか、
会話のキャッチボールさえままならなかった。
もう此処まで次元が低いとなると
このテーマで意見交換する事すら苦痛に思えてくるし向こうが嬉々として低次元な欲の話をぶつけてくる事すら嫌悪と怒りに感じてくる。
呆れたのは、本人が無知…無教養、幼稚な事についてあまり自覚が無く恥とも思っていないところに、ポカーン状態である。
まさか此処まで低次元であるとは夢にも思わなかったが、
この様な無駄で稚拙なやり取りに時間を割くほどこちらも子供では無い。
言葉は良くないが底辺労働者を長期に続けるとああなるのか　それとも元々が単細胞なのか、
いずれにしても
もうあの年齢で変化を望む事も無理だし何より本人がそれを望んで居ないという結論。
こちらは「下手になる試合」に毎日出かける事は
もう辞めたいという結論