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××× 子供の頃やったスゴイ悪事!!! ×××

340 :日本昔名無し:2020/05/02(土) 12:51:20.85 .net
小6の夏休みの出来事であるが、毎日寝る前にお風呂上がりの母の脚とお尻のマッサージを
やらされていた。
マッサージをやる時にはいつも母はバスタオルを巻いただけか、バスロープをノーブラ・ノーパンで
着ているか、もしくは大きめのTシャツを着ていただけで、うつ伏せでマッサージをやっている時には
母の脚とお尻にスキンクリームを塗りながらやっていたので、母の下半身は必ずスッポンポンにしていた。
最初の頃は母の両脚を閉じた状態でマッサージをやっていたが、1週間もすると母の両脚を左右に開かせて
その間に入ってマッサージをやるようになった。
小6ではあったがその頃からスケベであった僕は母の脚の付け根のワレメを見たい為であった。
母の両脚を左右に開くと先ずはワレメから少し覗いていたビラビラ(小陰唇)が見え、もっと大きく開かせると
そのビラビラ(小陰唇)が少し開き、ぴ淡いピンク色のワレメの内部と直径8ミリくらいの穴(膣口)が見えた。
当時スケベであった僕は人体図鑑とかで女性の性器の構造をある程度勉強していたので、見えているのが何かは
直ぐに理解できた。
その夏休み中はほとんど毎日母の脚とお尻のマッサージをやったが、毎日母のワレメを少し開いて半開きになって
いるワレメの内部を思う存分観賞させてもらった。
その年の夏休みから毎年夏休みになると母の脚とお尻のマッサージは恒例行事となり、高校を卒業するまで半開きに
なっていた母のワレメの内部を思う存分観賞させてもらった。
ワレメの内部といっても、実際に見えていたのは直径8ミリくらいの穴(膣口)だけであったが、当時の僕にとっては
母のワレメの内部の穴(膣口)を見るだけで無茶苦茶興奮していた。
可愛い系のそこそこ美人であった母が35歳から45歳までの約10年間くらいの出来事である。
当時僕は毎日母のマッサージを終えると直ちに自分でしこしこザーメンを抜いていた。

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